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TABF好きが次に狙うは、アジアのアートブックフェア!

 アートブックに特化した祭典『東京アートブックフェア』(以下TABF)が7月中旬に開催された。「表現の自由を!」と叫ばんばかりに、ZINEという場を謳歌する作家は年々増加し入場規制がかかるほど。しかし盛り上がりは日本だけではない! 上海、台湾、タイ、シンガポールなどアジアの至る地域でアートブックフェアが開催されている。

 初めて訪れるなら、ソウルで開催されるアートブックフェア『UNLIMITED

走りだして半世紀以上! アメリカを代表するドライバーズカー。

 カマロといえば本国アメリカはもちろん、国内でも2代目以降、正規に輸入され続けているドライバーズカー。映画『トランスフォーマー』(2007年)では準主役級のバンブルビーが黄色い5代目カマロに擬態し、劇中で大活躍。現在の6代目は先代のイメージを色濃く踏襲しつつも、各所に軽量なアルミニウムを採用するなど刷新が図られています。ボディサイズも先代比で56㎜短く、32㎜低く、全幅も18㎜タイトになっており、

TOYOTA RAV4

 初代RAV4は1994年に登場し、国内では元祖SUVと言ってもいい存在です。2台目以降は3ナンバーサイズとなり、4代目は国内での販売こそ見送られたものの世界200ヵ国で好セールスを記録。2017年度には世界全体の自動車販売台数で第4位と、トヨタの屋台骨を支える一台へと成長。そして、今回国内販売を再開した5代目は、目標販売台数3,000台の8倍もの受注を獲得。しかも、注文したユーザーの約4割は20

ON READING

「住んでいる街に、欲しい本が置いていなかったから」。そんなシンプルな動機で自ら書店を開いたオーナーの黒田義隆・杏子夫妻。2006年に伏見・長者町の雑居ビルでスタートし、2011年に現在の東山動植物園前へ移転オープン。単に本を販売するだけの書店にとどまらず、自ら出版レーベル〈ELVIS PRESS〉を立ち上げてこれまでに20冊以上の書籍をリリースした。2017年からはギャラリースペースも別室に拡張し

フォトグラファー・更井真理が撮る「妄想」とは?

 ニューヨークを拠点に活躍するフォトグラファーの更井真理が、新作の写真集を発表。ニューヨークの街を舞台に、彼女の妄想(Delusion)をそのまま写真に表したという本作。ベッドの上でタコと戯れる女性、ニューヨークの街並みを背景に佇むウサギなど、白昼夢のような世界観に引き込まれる。「こういうシーンが撮りたい、と思ったものを、どんどん撮っていきました。被写体は全員友達です」

 アートディレクションを

UKロックの最盛期を撮ったトシ矢嶋が写真展を開催。

 クイーンの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』の魅力の一つに、1970年~80年代のイギリスのロック産業を描いた点にある。癖と欲だらけの業界人の渦巻く、ダーティでダイナミックなビジネスの現場。そんな荒波の中を、名もなきバンドが音楽とハッタリで駆け上り、スターダムへとのし上がっていくのだから、やはり痛快だ。

 ところ変わって、68年の東京・青山。深夜スーパー〈ユアーズ〉で働いていた音楽好きの青年が

ブレグジットにより変わりゆくロンドンのフォトドキュメンタリー。

2016年6月23日に行われた国民投票によって決まったイギリスのEU離脱、いわゆる“ブレグジット”は、いまだ行方がわからないまま英国内外に動揺をもたらし続けている。写真家・金玖美の写真集『EXIT』はEU拡大期の最中である2004年から2006年までと、EU離脱が決まった後の2016年、2017年に撮影した作品が収められている。

写真家・鬼海弘雄が撮影し続けた、市井の人々に思いを馳せて。

 写真家・鬼海弘雄は浅草寺を舞台に、無名の人々を45年もの間撮り続けてきた。ハッセルブラッド製のカメラを手に、朝から日没まで境内の片隅に立ち、そしてただ、「何か」をじわりと感じられる被写体が通りすがるのを待つ。日に一人、二人出会えれば幸運だ。シャッターを切ることなく帰宅の途に就くこともある。それでも、これまで1000人を数える人々をフィルムに収めてきた。

 鬼海は一風変わった経歴を持つ。山形県に