キーワード

可能性

大阪の地に眠る、 歴史の痕跡を辿る。

古代には難波宮がおかれ、近世から近代には商人の町、商都として栄えた大阪だが、歴史遺産を目当てに訪れる人は少ないだろう。しかし世界遺産に指定された古墳群のほかにも、地元民には自慢の史跡が潜んでいるのだ。



 いま大阪で最も盛り上がっている「歴史遺産」といえば、なんといっても去年、ユネスコ世界遺産に選ばれた百舌鳥・古市古墳群だろう。

「仁徳天皇陵古墳(大山古墳)」を中心とした堺市(百舌鳥)、「

廣田 碧 ●グラフィックデザイナー、看板屋|商いの枠組みを超えて印象に残る看板を作る。

 堺市にある実家の看板屋〈看太郎〉に所属しながら、グラフィックデザインや看板制作、空間デザインなどを手がける廣田碧。ロゴやツールをデザインするだけではなく、味のある手書きの暖簾や、電飾サインなど、“モノ”として訴求力のある立体物に仕上げ、施工まで行う。「最近はインクジェットやカッティングシートで仕上げることがほとんどで、“絵描きさん”“字書きさん”と呼ばれた職人たちの手仕事や、ネオンなどの加工が衰

【10〜30min.】街の隅々まで満喫せよ! 所要時間別、 大阪の過ごし方。

 大阪人はケチだ、せっかちだなんて揶揄されがちだけど、ぼやぼやしていては時間がもったいない! という気持ちが強いのは確か。当然空き時間なんて概念は薄い。かといって、つまらないことに時間を費やすのも我慢できない(すべて在阪編集者調べ)。自ずと、ターミナル駅にある「ちょっと一杯」な店でも、オフィス街の喫茶店でも、立地に甘んじることなく、おもろく過ごしてもらいましょう、とクセは強めになる。これだけサービ

名建築で辿る、大阪の100年史。

味のあるレトロビルから最新の建築まで、なぜ大阪にはさまざまな年代の名建築が存在しているのだろう? 建築史家の倉方俊輔さんに教えてもらった、都市構造と、近現代の名建築から見える、大阪の100年史。



 大阪はカオティックな街だと思われがちですが、都市構造は明快です。ベースは豊臣秀吉による碁盤の目状の街割でした。近代に入り、政治、産業、交通手段の変化に合わせて新たな建築が造られ、街の造りも変化し

あったら怖い、新しい“スポーツ”様式。

 ちょっと前のことだけれど、TBSラジオの名物番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』を聴いていたら、「ポストコロナの世の中はこう変わる!」みたいなテーマでメールを募集していて、中にこんなものがあった。

 野球の三塁ベースコーチは廃止。ランナーが本塁に突入するかどうかは、コーチャーズボックスに設置された信号を使うが、ベンチの監督が赤信号か青信号のボタンを押して伝達する。

 こんな内容。夜中だったが、ベッ

出会い系アプリの彼。

半年前に出会い系アプリで飲食業の年上彼氏ができてラブラブです。でも、一緒にアプリ卒業しようって約束して付き合ったのに、彼氏がまだアプリ続けてるみたいなんです。こっそり見たら彼女ナシになってるし、女の子ともやりとりしてて。嫌われたくなくて、なんでやめないのか聞けなくて。好きなのにどうしたら?(公務員/29歳/女)