キーワード

写真家

BMW X2

 スポーツ用多目的車を意味するSUVは知っていても、SACという文字は初見の方も多いと思います。BMWが最新のSUVのX2に与えた新ジャンルがスポーツ・アクティビティ・クーペというもので、その頭文字をとってSACとなっています。その名の通りX2には既存のSUV要素に加え、流麗なクーペを思わせるスタイリングが与えられています。同社のS
UVのラインナップで比較すれば、X1よりも全長は短く低いのが特徴

BREAKING NEWS! 最新・英国服飾ニュース

新・英『VOGUE』編集長、エニンフル伝説が始まる。

「私はゲイで、黒人で、貧乏で、そして太っている」と赤裸々に書かれた『The Times Magazine』の表紙。そこに自信満々な表情で写っているのが、昨年英『VOGUE』編集長に抜擢されたエドワード・エニンフルだ。就任から1年という短期間で同誌の発行部数を大幅に伸ばすという偉業を成し遂げるエニンフルの動向に注目したい。

BUTTER TOAST(2016)|今井 麗

 1982年生まれの画家・今井麗が描く、食卓の風景や日常のなにげない場面を切り取った油絵は、どれもほっこりとして、ふと心が緩んでしまう魅力をもっています。写真家・植本一子の著書『かなわない』のカバー絵としても話題になった、バタートースト。シリーズ最新作は、お皿のブルーが爽やかな一枚です。そして何といっても山型食パンの存在感。この「山食」は角型食パンとは違い、蓋を使わずに焼かれることで独特の“山”が

遊牧民族の美しいシルバー。

遊牧民族の美しいシルバー。

アフリカのサハラ砂漠で生きる遊牧民のトゥアレグ族。彼らの伝統工芸品であるシルバージュエリーは、すべて鍛冶職人によるハンドメイド。シルバーに手彫りの模様を施したり、頑丈なエボニーウッド(黒檀)を貴石のようにあしらっている。バングル42,000円、リング各9,000円(トゥアレグ シルバー/スティーブン アラン トーキョー☎03・5428・4747)

公園遊具記録

 パンダ、赤鬼、ロボット形の滑り台など、「こんなのあるんだ!」と思わず二度見するような、奇抜で力の抜けた昭和の遊具たち。これらをカッコよくライトアップして撮ることをライフワークとしているのは、写真家の木藤富士夫さん。ネットやアプリ、Googleのストリートビューなどを駆使して面白そうな遊具を探しては、全国各地をはるばる訪ね、今までに撮ったその数はおよそ100点余り。木藤さんの手にかかると、レトロな

Prossima Fermata

 ミラノの中心から少し離れた場所にある、小さなジェラテリア〈プロッシマ・フェルマータ〉。店名は「次の駅」という意味。オーナーのバラッジ氏が、電車模型が好きなことから、名づけられた。
 今年改装した店舗は、国内外の雑誌で取り上げられ、ジェラテリア・オブ・デザインと称された。
「小さいからこそインパクトのある店にしたくてね」と、バラッジ氏は言う。設計・内装を手がけたのは、気鋭の若手建築家チームs
tu

Jaguar E-PACE

 歴史ある英国車で知られるジャガー。その老舗が初めて導入したコンパクトクラスのS
UV(スポーツ用多目的車)がE−PACEです。コンパクトといっても全幅は1,900㎜の立派な3ナンバーサイズですが、一回り大きなF−PACEよりも日本向きです。そして、肝心な
“らしさ”ですが、これもほかのジャガー同様エレガントで上質。室内のメタリックパーツ一つとっても統一されており、こだわりの一端を感じることができ

「“現在進行形の鋤田正義”を見られる映画」と箭内道彦は言った。

鋤田正義 前に一緒に湖に行ったよね。
箭内道彦 ええ、福島でやってる『風とロック芋煮会』ですね。プログラムが終わった夜中の1時から「公開PV撮影」というのをやって、そこで鋤田さんにムービーを回してもらったんですよね。
鋤田 そうそう。
箭内 僕は、巨匠の無駄遣いじゃないけれど(笑)、巨匠にそういう無茶を頼むのがすごく大切で面白いと思っていて。
鋤田 いやぁ、楽しかったですよ。ああいう依頼はまずない

Volvo XC40

 ボルボ史上、初めて欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したクルマがXC40です。これまで3点式シートベルトや頭部側面を保護するカーテン式エアバッグなど、同社90年の歴史で先駆け的装備は多々ありました。今回の受賞は同社が培ってきた技術や知見の結晶として評価されたのかもしれません。実際、クラス専用のシャシーを新開発し、操作感は自然かつ繊細な動きにも対応。横幅(1.8m超)
は多少気になるものの走りだした

しまおまほ

「生まれた頃から自分の預金通帳があり、父がお年玉やお祝いでいただいたお金を入れてくれていました。何か欲しいものがあれば、“あれを買いたいから”と言ってお金を下ろしてきてもらうシステムでしたね」
 写真家の島尾伸三さんと潮田登久子さんを両親に持つ漫画家のしまおまほさん。幼少期は木造2階建てのアパートの一室に住み、ほかの世帯と家族同然の生活を送っていた。テレビやお風呂がなくても、洋服は全部誰かのお下が