キーワード

ドイツ

Toyota Crown

1955年から今日に至るまで、60年以上生産・販売され続けているトヨタの高級車がクラウンです。同社を代表するクルマはいくつか存在しますが、「いつかはクラウン」という83年の名コピーが示す通りステータスシンボルです。当然、トヨタの象徴でもあるので、この一台で世の中を変える!という強い意志が込められています。その一つがコネクティッド技術。車載通信機を全車に標準搭載しクルマとクルマだけでなく、街や道路と

次世代スエットパンツ。

〈シテラ®〉のテクニカルスエットパンツがアップデートされ今季も登場。裏毛より軽く、断熱性が高い新素材で超快適。サイドポケットのウェルダー加工や、バックポケットのフラップ、フロントにはキーストラップを付けるなど機能も充実。180度開脚に対応するパターンで運動性も高い。19,000円(シテラ®/ヤマトインターナショナル☎03・5493・5651)

「Coffee&Something」で、 クロスオーバーするカフェ、モリヒコ。

〈モリヒコ〉は「Coffee&Something」の視点で、コーヒーを主軸に、その周辺のさまざまなSomethingとクロスオーバーし「カフェ」の領域を拡大し続けてきた、札幌では知らない人がいない人気カフェだ。

そのモリヒコの新店舗が〈札幌市民交流プラザ〉2階に開店した。カフェとレストランの業態の垣根を越えた、モリヒコ初のディナーレストラン〈DAFNE〉だ。店名は世界最初のドイツ歌劇のタイトル。

ハイレベルな味が際立つ、 オトナのハシゴ酒。| 東海林明子

ホスピタリティの高い札幌人。よそから来たお客には、自分の愛する店に案内して喜んでもらいたい(もちろん1軒では帰らせない!)。自他共に認めるもてなし名人たちに、一晩のテッパンコースを教えてもらいました。

「北海道といえば、カニやホッケなど海鮮をイメージする人も多いのでは? でもそれだけじゃないのです。札幌には気張らず、店主の人柄、雰囲気も含めて、おいしい時を楽しめる名店がたくさんあります。そんなお

木から生み出される、 ソリッドで美しい世界。

木でありながら、木のようではない。辻有希の作品には、陶器や鉱物を思わせるソリッドな質感が漂う。皿などの器は至ってシンプル。素っ気ないようでいて、ノミで施された細かいハンドワークに温かみが宿る。家具を作っていたという経験が、機能美を追求したもの作りにつながっているのだろう。近年は空間表現に取り組み、オブジェやモビールも制作。

同じ札幌出身のグラフィックデザイナー・阿部寛文との作品展をドイツで行い、

liquid gravity(2013)| マイケル・ナジャー

民間宇宙旅行がちまたで話題になっているいま、その一人となるべく、着々と準備を進めているマイケル・ナジャー(1966年ドイツ生まれ)というアーティストがいます。その気概は正真正銘の“マジ”で、世界初の宇宙旅行を計画したヴァージン・ギャラクティック社のチケットを既に購入し、飛行訓練に勤しむ日々を送っているんだそう。この写真作品は、彼が2011年から制作を続ける「outer space」という、宇宙飛行

ライアン・マッギンレーとビルケンシュトックの共通点。

インスタグラマー全盛の時代である。誰が何を着て、どんな靴を履いているのか、タグつけ機能によって具体的に可視化されている。この機能は、新たなファッションビジネスの方法論となり、インフルエンサーと呼ばれる言葉を生み、マーケティングのフォーマットを作り出した。SNSへの投稿を条件に、最新の洋服やスニーカーをプレゼントするなんて話はよく聞く。影響力の大きい有名人やブロガーに至っては商品をポストすることでギ

クイーンは爆音で聴きましょう。

1973年生まれの僕は、「クイーン直撃世代」ではありませんでした。僕がリアルタイムで「洋楽」に夢中になったのは、マイケル・ジャクソンの「スリラー」がお茶の間に浸透した83年から。9歳の頃です。当時は「MTVブーム」全盛期。若くてカラフルなファッションに身を包んだデュラン・デュランやカルチャー・クラブ、ワム!が一世を風靡していました。そんな中、たまに出くわすクイーンのビデオは異質。タイツに胸毛、口髭

スポーツという枠があり、人間の普遍は可視化された。

五輪3連覇、国際試合13年無敗、哲学とプーシキンを愛読。ロシアの偉大なレスラー、アレクサンドル・カレリンは、かつてそんなコメントを残したという。スポーツは肉体を酷使する。ゆえに言葉を求めるのだと。それを丁寧に紡いだ本は、時にスポーツの芯まで届く。読まないのは損だ。硬骨のスポーツライター、藤島大さんが案内する。


スポーツの名著。こう呼び得る一冊には、いくつかの前提があるという。まずは書き手の愛。