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イケブクロ三兄弟が語る バトルを振り返って思う、イケブクロのこれまでとこれから。

山田一郎を演じる木村昴が自称“ラップバカ”というだけに、デビュー作『Buster Bros!!! Generation』から、『ヒプノシスマイク』において、ヒップホップマナーがダントツに高かったイケブクロ・ディビジョン〈Buster Bros!!!〉。その後、バトルCDにおける「WAR WAR WAR」でのバトルスタイルや、「IKEBUKURO WEST GAME PARK」におけるマイクパスを聴

時空を超える、イケムラレイコの世界。

絵画や彫刻、版画、写真など多様なメディアをもって生み出される彼女の世界観は、絵本のように温かく幻想的でありながら、どこか恐ろしくもあり、いつまでも胸にじんわりと響いて奥深い。1970年代にスペインへ渡り、スイスを経たのち、ドイツを拠点に40年来活動を続けてきたアーティスト、イケムラレイコの大規模な展覧会『イケムラレイコ 土と星 Our Planet』が、いま国立新美術館で開かれている。

「展覧会

「その先にあるものとは?」。アートが紡ぐ物語。

その半生をヨーロッパで過ごし、絵画や彫刻、映像など幅広い制作を続けてきたイケムラレイコ。「年を重ねるとともに、自分の心に素直になってくるものです」という彼女の瞳は、まるで少女のよう。「自国だけでなく世界の国々を、そして地球を思う。さらにその先にあるものを想像して」。イケムラが生み出す作品は、生きとし生けるすべての存在をあるがままに受け入れ、繋がることがなかったはずのものたちを優しく紡ぐ。その物語は

若冲や蕭白も憧れた、 スーパーフリーダムな禅画。| 白隠慧鶴

「むちゃくちゃだけど、うまくもないけど、ダイナミックで面白い絵を描く禅僧がいたらしい」と京都の奇想絵師も噂した。それが永遠の素人画家、白隠慧鶴という男。
 
絵師でも画僧でもない。15歳で出家し、後に500年に一人の名僧といわれた臨済宗の禅僧だ。伝統や技術を重んじる従来の禅宗絵画とは違う自由な「禅画」が生まれた江戸時代中期、ただただ禅の教えを広める手段として、1万点ともいわれる膨大な禅画を描いた。

Mumbling Mud(2018)| カタリーナ・グロッセ

1961年ドイツ生まれ、ベルリンを拠点に活動するアーティスト、カタリーナ・グロッセ。その華奢な体からは想像もつかないほど、彼女は巨大な物体と空間をキャンバスに、工業用のスプレーガンを使いダイナミックな作品を生み出します。廃棄物が打ち捨てられた、工事現場のようなこのインスタレーション。無機質な廃材とは対照的に、まるでオーロラのような色鮮やかな光景は、グラフィティとも彫刻とも絵画とも括ることのできない