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住商モンブランのケーシーシャツ/アジャスタブルコスチュームのワークパンツ 清水 力●理容師

 トラディショナルなカットを得意とする理髪店〈バーバー ショップエス〉の清水力が着ているのは、ドクターシャツ。髪を人体の一部と捉えた中世ヨーロッパでは、理髪外科医という職業が広がり、その伝統を重んじる理髪店では、いまだにドクターシャツが制服として採用されている。ちまたでバーバー風サロンが乱立するなか、変わらず昔ながらのスタイルを貫く理由には、実直な仕事に対する思いがある。

「今ではだいぶルールが

オリジナルのTシャツ、キャップ、エプロン ティンバークルー●木材加工業

 パンツや靴以外はすべてオリジナルのユニフォームで揃えたティンバークルーのスタッフたち。生地のオンス、体を動かしやすいシルエット、ポケットの位置や深さまで、必要なスペックを突き詰めたものを着用している。年を追うごとに、自分たちの仕事に最適なユニフォームが増えているというが、営業を務める赤圡善尚にその細かな経緯を聞いた。

「会社設立から3年目に、オリジナルのTシャツを作ったのが始まりです。木屑を通

『極端なニーズから生まれたプロダクトに魅了されます。』スティーヴン・マン/AFFIX WORKS

 ロゴには“New Utility(新しい活用性)”を掲げ、ユニフォームや作業着などを独自に解釈し、ファッションとして提案するAFFIX WORKS。マイケル・コッペルマン、キコ・コスタディノフ、タロウ・レイ、そして今回話を聞くスティーヴン・マンの4人によるクリエイティブユニットだ。コンセプトやクリエイティブワークを担い、自身もスタイリストとして活躍するスティーヴンが、ワークウェアに魅了される理由

Starbucks Reserve® Roastery Tokyo

日本最大のコーヒーチェーンの焙煎施設併設店で、3階のバー〈アリビアーモバー〉のヘッドバーテンダーを務めるのは、コーヒーカクテルの国内競技大会で2度の優勝経験を持つ大渕修一さん。コーヒー好きのマス層とバー好きのコア層に同時にアピールするスペックが開業時から大きな話題に。様々なクラフトカクテルを揃える同バーのシグニチャーが、併設の焙煎工場でローストするコーヒーを使ったコーヒーカクテル。「中目黒 エスプ

〈日本HP〉デザインで選ぶ、ノートPCの正解。

小さく、軽く、使いやすく。ノートPCが登場して約30年、そのデザインは一つの理想形が見えつつあり、言い方を変えればやや画一化し始めているかもしれない。デザインはそこそこに、スペック優先で選ぶ人もいるだろう。けれど服やバッグを機能だけで選ぶ人がいないように(そんな風に選んでいたら日常が味気なく退屈なものになってしまう!)、PCも上質な素材と美しい造形のものを使いたい。毎日開くたびに、ちょっと気分が上