キーワード

スペック

Starbucks Reserve® Roastery Tokyo

日本最大のコーヒーチェーンの焙煎施設併設店で、3階のバー〈アリビアーモバー〉のヘッドバーテンダーを務めるのは、コーヒーカクテルの国内競技大会で2度の優勝経験を持つ大渕修一さん。コーヒー好きのマス層とバー好きのコア層に同時にアピールするスペックが開業時から大きな話題に。様々なクラフトカクテルを揃える同バーのシグニチャーが、併設の焙煎工場でローストするコーヒーを使ったコーヒーカクテル。「中目黒 エスプ

〈日本HP〉デザインで選ぶ、ノートPCの正解。

小さく、軽く、使いやすく。ノートPCが登場して約30年、そのデザインは一つの理想形が見えつつあり、言い方を変えればやや画一化し始めているかもしれない。デザインはそこそこに、スペック優先で選ぶ人もいるだろう。けれど服やバッグを機能だけで選ぶ人がいないように(そんな風に選んでいたら日常が味気なく退屈なものになってしまう!)、PCも上質な素材と美しい造形のものを使いたい。毎日開くたびに、ちょっと気分が上

人気はC級、トリック目線はA級。

安いけどなかなか出会えない、出てきても状態の良いものは極めて少ない。そんなコレクト難易度の高いユーズドのスケートシューズを約300足も揃える中村晋久さんは、自身もスケーターで、スケートボードフィルムやマガジンを手がけている。幼い頃に憧れたスケーターが履いていたスニーカーを手に入れたことがきっかけで集め始めたという。
「あまり注目されないジャンルなので高くはないんです。友人のスケーターから譲ってもら

時代を超えて多国籍軍行進中。

ファッションブランドがデザインのモチーフにするなど、なにかと目にするミリタリーシューズだが、京都のヴィンテージショップ〈カプリ〉のオーナー田中聡介さんが所有するものは一味も二味も違う。一回のバイイングで約40日の時間をかけアメリカ、ヨーロッパを巡り、それを18年続けていても、めったにお目にかかれないレアものばかり。世界的コレクターに直談判して入手したりするというから、そのラインナップがいかにすごい

なぜトレランシューズを街で履くのか。

最近、ストリートでトレイルランニングシューズをファッションに取り入れる人が増えている。理由の一つはハイテクスニーカーがブームになって以来、山で確かな仕事をしてくれるスペックが注目されたこと。トレイル、つまり自然が作り上げた不整地を安全に走るためには、ソールのグリップ力やアッパーの防水性、爪先の耐久性などが求められる。むしろ都会に不必要なユーティリティに惹かれてしまうのがストリートの性なのだ。そして

Converse | 久留米で生まれる 特別なオールスター。

国内で購入できるコンバースのオールスターのほとんどは、インドネシア製。2001年に米国ノースカロライナ工場が閉鎖された際に主要生産地の一つに選ばれた。アメリカから生産責任者を招き、ソールのゴムの配合比率から必要な設備まで、すべてが忠実に引き継がれている。物欲を高める魔法の言葉「メイド・イン・USA」のコンバースの生産は終わってしまったが、オールスターに関しては90年代以降に培われたスペックやスピリ

モードを駆け抜ける、スニーカーたち。

パリ・コレクションに集まる人々にとってのスニーカーのトレンドは、ダッドシューズから始まっている。この人気はファッションから生まれた波に、スニーカーヘッズがうねりを起こし、ビッグウェーブになった。ヘッズとはヘッドの複数形で、接尾語として用いられる場合は中毒的に熱狂している人を表す。手に負えないといったネガティブなイメージを与える言葉だが、依存症気質な彼らのコミュニティが拡大するにつれて、トレンドが大