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ダニエル

【話題の音楽】NEO K−POPのミューズ・SUMINが語る、これからの“ポップス”。

ソウルを拠点に活動するアーティスト&プロデューサーのSUMINは、メジャーとアンダーグラウンドを行き来しながら独自の地位を築く注目の存在だ。彼女の音楽は「NEO K−POP」と呼ばれ、新たな世界観を提示している。

「先日『OO DA DA』というアルバムを発表したのですが、どういうジャンルの音楽か説明するのが難しくて。私にとってはポップスなのですが世間的にK−POPといえばアイドルグループが歌う

東京アートブックフェアに 新展開! 開催期間中の 毎週末、出展者が入れ替わる。

2009年に始まった『東京アートブックフェア』。次回は7月に行われる予定ですが、その前に雑誌でいえば別冊のような位置づけの“Ginza Edition”が4月7日まで開催。オープニングレセプションは入場制限がなく、一般客を交えた多くの人で賑わいました。
 
前回2017年の開催期間は4日間であるのに対し、Ginza Editionはおよそ1ヵ月。過去に前例のない長さですが、それゆえ多数の新たな試み

ビートニクを代表する作家が『オン・ザ・ロード』を書いたわけ。| ジャック・ケルアック

1950年代から60年代にかけて若者から圧倒的に支持された文学運動“ビート・ジェネレーション”。それをウィリアム・バロウズとアレン・ギンズバーグらとともに率いたジャック・ケルアックが亡くなり、2019年で50年が経つ。その人生を映画で確認して、ちまたに彼の話題が溢れた時に知ったかぶる準備をしておくのも悪くないだろう。

彼の主著である『オン・ザ・ロード』が映画化されているのがまずありがたい。これは

現実から逃避するために、真正面から音楽と向き合う。|Oneohtrix Point Never

 普段はNYに住んで活動しているんだけど、やっぱりクレイジーな街だと思う。昔から変わらないと思うけど、新しい音楽が次々と生まれてくるし、情報が氾濫していて。少し生活環境を変えようと思って、新しいアルバム制作のために、西マサチューセッツに1ヵ月間家を借りることにしたんだ。もともと僕の生まれた場所で、自然が多く、本当に落ち着く環境だった。でも、本当に田舎で、よそから引っ越してきた人が珍しいみたいでさ。

“死”とは何か? “現実”とは何か? 鬼才アルベール・セラ監督に渋谷慶一郎が問う。

ヴェルサイユ宮殿の豪華な建物の中で、きらびやかな衣装に包まれ優雅な生活を送っている人にも、“死”は等しく訪れる。映画『ルイ14世の死』は、現代にも通ずる死の問題を、壮大なフィクションで描き出す。「いろいろな意味ですごい映画!」と称賛をした音楽家の渋谷慶一郎さんが、アルベール・セラ監督の映画作りと思想を直撃した。

世界に一冊だけ。私が作った森山写真集。|スザーン・シャヒーン

 この本は、2011年にNYで開かれたイベント『プリンティングショー』で作ったものです。用意された森山さんの写真のコピーを参加者がそれぞれセレクトし、編集して自分だけの森山写真集『TKY』を制作するという楽しい企画で、人生の中でも屈指のアート体験となりました。目の前で森山さんご本人もコピーを取っていらして(笑)。イベント体験をモノとして持ち帰ることができる、というのも貴重ですね。
 この本で最も気