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ダニエル

東京アートブックフェアに 新展開! 開催期間中の 毎週末、出展者が入れ替わる。

2009年に始まった『東京アートブックフェア』。次回は7月に行われる予定ですが、その前に雑誌でいえば別冊のような位置づけの“Ginza Edition”が4月7日まで開催。オープニングレセプションは入場制限がなく、一般客を交えた多くの人で賑わいました。
 
前回2017年の開催期間は4日間であるのに対し、Ginza Editionはおよそ1ヵ月。過去に前例のない長さですが、それゆえ多数の新たな試み

“死”とは何か? “現実”とは何か? 鬼才アルベール・セラ監督に渋谷慶一郎が問う。

ヴェルサイユ宮殿の豪華な建物の中で、きらびやかな衣装に包まれ優雅な生活を送っている人にも、“死”は等しく訪れる。映画『ルイ14世の死』は、現代にも通ずる死の問題を、壮大なフィクションで描き出す。「いろいろな意味ですごい映画!」と称賛をした音楽家の渋谷慶一郎さんが、アルベール・セラ監督の映画作りと思想を直撃した。

世界に一冊だけ。私が作った森山写真集。|スザーン・シャヒーン

 この本は、2011年にNYで開かれたイベント『プリンティングショー』で作ったものです。用意された森山さんの写真のコピーを参加者がそれぞれセレクトし、編集して自分だけの森山写真集『TKY』を制作するという楽しい企画で、人生の中でも屈指のアート体験となりました。目の前で森山さんご本人もコピーを取っていらして(笑)。イベント体験をモノとして持ち帰ることができる、というのも貴重ですね。
 この本で最も気

海外ドラマを観るべき4つの理由。|談・町山智浩

今のアメリカのエンタメ界では、ドラマ出身のJ・J・エイブラムスなどが映画で活躍し、映画畑のスティーヴン・ソダーバーグ監督やマシュー・マコノヒーらがドラマに参入するといった地殻変動が起きています。ハリウッドで勝負するには組織作りが必須。でもドラマ界では、面白いストーリーが一本書ければいきなりトップが取れる。だから、経験値が浅いにもかかわらず、ヒットドラマを創る若手クリエイターも多く登場してきている。

Land Rover Range Rover Sport

 正統派かつ絶対王者のレンジローバーと、デザイン性で多くのファンを獲得したイヴォーク。価格的にはこの中間に位置するクルマが2代目レンジローバースポーツです。後付け感のあった先代とは異なり、4代目レンジローバーと同時に開発されているのが特徴です。当然、軽量かつ革新的なアルミモノコックボディを採用。内装の質感も素晴らしいしつらえです。それでいて価格は400万円以上もお得。もちろん、プライスだけではあり

CACAO PRIETO

 スチームパンクなチョコレート工場、〈カカオ・プリート〉。ブルックリン、レッド・フック地区に佇む古めかしい建物に一歩足を踏み入れると、広々とした工房には昔風のマシンがズラリ。カカオ豆を粉砕して、殻を除いてすりつぶす。さらに様々な手作業を経ながら、極上のチョコレートがゆっくり丁寧に仕上がっていく。
 モットーは「カカオ豆からチョコレートまで」。主役となるカカオ豆は、ドミニカ共和国のサステイナブルな農