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老舗の洋食店〈グリル プランセス〉。 85歳の店主に腕相撲で勝ったら ランチが無料って、ホントにいいの?

池下の地下に続く階段の先にある、昭和の趣がイキイキと残っている老舗洋食店〈グリル プランセス〉。そこに御年85歳の店主・大久保栄次さんが、トレードマークの真っ赤な洋服を着て、今日も腕相撲の挑戦者を待っている。腕相撲で店主に勝ったあかつきには、ランチ(ハンバーグ)無料、または1,000円引き! 腕立て伏せ100回(35秒)の速さに勝ったら食事代3,000円引き! 負けてもチョコレートがもらえるという

物の履歴書

日本の折り紙に魅了された、ジョナサン・アンダーソンが、その構造をバッグに落とし込むという突飛なアイデアを思いついた。一見シンプルだが、異形のパーツをパズルのように合わせ、立体的に構築できるのは、精密なパターンカッティングの賜物である。1846年よりレザーグッズファクトリーとして続くロエベの革職人と、若きクラフト好きデザイナーの見事なコラボレーションが《PUZZLE》バッグとして結実した。

戦後日本において自民党はどう歩んできたのか? | 田中秀征 × 西寺郷太

「戦後日本を指導した政治家たちにまつわる本を紹介してほしい」。政治について独特な視点を持つミュージシャンの西寺郷太氏にそんなオファーをしたところ、返ってきた答えは「今、僕が政治について語るなら、『自民党本流と保守本流 保守二党ふたたび』を書いた田中秀征先生と対談したい」というもの。かくして、実現したこの対談。テーマは自民党の立役者たち。

家庭によって違うインドのおふくろの味。|●〈ナイルレストラン〉オーナー

 僕のお気に入りの朝食メニューは「サンバル」。見た目はカレーみたいだけど、日本で言うところの味噌汁みたいなものかな。100人のお母さんがいれば、100種類のサンバルがあるといわれるように、インドでは住んでいる地域や家庭によってそれぞれ味つけが少しずつ違うんですよ。
 ダール豆と野菜をたっぷりのスープで煮込むのがサンバルの基本。でも、特に決まった具材を使うようなルールはないから、季節に応じていろいろ

ズラリと並んだ新作時計がティファニーのイメージをガラリと変えました。

 出席したゲストの多くが「イメージが変わった!」と口にしました。ティファニーが新作時計のコレクションを発表。一挙に26本がお披露目されるとあって、多くのゲストが会場に足を運びました。
 実はティファニーは「ニューヨークに時をもたらした」といわれるほど、時計と関わりの深いブランドです。1853年には9フィート、約2.7mの高さのアトラスの彫像と一体となった時計、アトラス クロックを同社のシンボルとし

インド映画を背負う男に、死角はない。|アーミル・カーン

「観客を驚かせたい願望は強いね」と笑うアーミル・カーンは、新作『チェイス!』でもトリッキーな役柄で見参。人呼んで“Mr.パーフェクト”。エモーショナルな演技に、インド映画らしいエンタメ度爆発のアクション、ダンス……、称号通りの活躍だ。「マスコミは“ロマンスヒーロー”とか俳優を分類したがるけど、常に違う役の僕は分類不能。15年間出演作が全て成功したからついたニックネームさ。でも僕は完璧じゃない。人間

氷壁の宿 徳澤園

 1955年、切れるはずのないザイルが切れて墜死したクライマー。前穂高岳東壁で起きた事故をモデルに描かれた小説『氷壁』は登山者必読の名著。山を愛した著者・井上靖は、前穂高岳を望む徳澤園を定宿に多くの作品を執筆しました。談話室には『氷壁』の自筆原稿が。実際の穂高を見上げて読む『氷壁』は、スリリングで、美しい山の世界を教えてくれます。

編集長としての顔、Gotchとしての歌。|後藤正文

 自ら編集長を務め、無料で配布している新聞『THE FUTURE TIMES』。最新号の発行と連動して開催された写真展会場で、トークショーとアコースティックライブが開催された。ライブではギター一本で、初のソロアルバム『Can't Be Forever Young』の中から「A Girl in Love」や「Lost」など、全6曲を披露。「100人規模の会場になると、お客さん一人一人の表情までハッキ