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日本庭園

花見や紅葉狩りの隠れた名所、紅櫻公園で釣りに興じる。

総面積約25,000坪もの広大な敷地を持つ自然公園。その名の通り、春の桜や秋の紅葉が見事な隠れた名所で、フォトジェニックなスポットとしても人気を集めている。日本庭園を眺めながら抹茶やお点前珈琲が味わえる茶室のほか、道内初のクラフトジンの蒸留所もあり、北海道らしいボタニカルを使用したオリジナルジン「9148」の試飲もできる。釣り堀ではニジマス釣りが楽しめ、近くの食事処で釣ったニジマスを調理してもらい

スペシャリスト2人が語る、伝統建築のこと。

藤塚光政 さてまずはここ、宮城さんのホームグラウンドでもある平等院の話から始めましょうか。鳳凰堂って、洲浜のせいか甲殻類が池に入っていくようにも見えるし、また翼廊と尾廊があるせいか、そのシルエットが鳳凰よりオスプレイのように見える。ほかにはない特殊な平面の建築だなと思いました。
宮城俊作 そうですね。ある意味で具象建築ですね。平等院は、遣唐使の廃止後、和様が独自の発展を遂げて形を成しつつあった時代

禅と庭のミュージアム

広島県の東の端、瀬戸内海に面した福山市の深い山間にある〈神勝禅寺〉は、1965年に誕生した建仁寺派の禅寺。この一角に今秋、彫刻家の名和晃平と、彼が率いるクリエイティブプラットフォーム〈SANDWICH〉が手がけたアートパビリオン「洸庭」が完成した。表面を覆うのは伝統的なこけら葺き。有機的な形が船を思わせる。内部では名和とヴィジュアルデザインスタジオ〈WOW〉によるインスタレーションを展示。暗闇に一

Planten un Blomen/Schaugewächshäuser(プランテン・ウン・ブローメン/シャウゲヴェックスホイザー)

 ハンブルクで自然や野生を感じられるのは動物園だけじゃない。市内中心部にある公園〈プランテン・ウン・ブローメン〉の一角にある観賞用温室〈シャウゲヴェックスホイザー〉は2800㎡という大きさ。展示は砂漠やトロピカルジャングルなど植物の生育環境ごとに5つに区分されており、エリアごとに温度や湿度が変わって、その土地で実際に植物観察をしている気分になれる。
 特に面白いのは、日本をはじめとするアジア亜熱帯

エドモン・ルドニツカのパフュームガーデンへ。

 エドモン・ルドニツカのパフュームガーデンを訪ねるため、「香水の町グラース」から6㎞ほど離れた山の上の小さな村、カブリへと向かった。パリから飛行機でニースに入り、そこから車で1時間弱。カブリは「コートダジュールの展望台」と呼ばれ、昔から作家や画家など芸術家に愛される美しい村として知られている。エドモン・ルドニツカ亡き後は息子のミッシェル・ルドニツカが家を継ぎ、5人の庭師と共に庭の管理にあたっている