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チノパン

ワークウェアは永久に不滅です。

2020年春夏のSTYLEBOOKのテーマは、服好きを魅了してやまない「ワークウェア」。いつも特集を作り始める前に自分のクローゼットを見返すのですが、例にも漏れず、そこにはたくさんのワークウェアがありました。チノパン、ワークシャツ、デニム、ミリタリーコート、ジャンプスーツ、カバーオールなどなど。しかも、どれも微妙なディテールや年代別で何着も。よくもまあ、こんなに同じような服を買ったな、と過去の自分

サンデイズベストのTシャツ/ラフアンドラゲッドのジーンズ/コンバースのスニーカー enoshi●シェイパー

「サーフボードは何でできているんだろう。反り具合、レール部分のラインはどう仕上げるのか」という好奇心から、サーフ歴1年でシェイプ工場に飛び込んだ、enoshi。Tシャツにデニムと一見シンプルな装いも、仕事人としてのこだわりから。

「真っ黒いシェイプルームが白く染まるほど、粉まみれになるのがサーフボード製作の現場です。材料となる四角い発泡フォームのアウトラインを立体的に削り出していく作業では、体の

chino pants

自分に似合う服と出会うには、自分のことをよく理解する必要があるね。何が好きで、自分らしいか。うまく見つけられずにいる人に限って、SNSや他人の中に自分を見つけようとしがち。他人がいなければ自分であることができない人に「自分らしさ」なんて言葉は程遠い。個性とは他人がそれを認めるもので、自ら求めるものではないんだ。意図せずに持って生まれたその個性を素直に受け入れた時に、似合う服に出会えるはずなんだ。

髭の紳士に贈る一本。

英国の老舗香水商〈ペンハリガン〉のメンズコレクション〈バイオリア〉。ハンドクリームや髭専用のワックスなど充実のグルーミング商品が揃う。“BAYOLEA”とはもともと〈ペンハリガン〉の香りのアーカイブの一つ。写真の新商品は髭の生えた肌の保湿に最適な《ビアード&シェーブオイル》6,000円(バイオリア/ペンハリガン ジャパン☎03・5216・4930)

そろそろ一流の暮らしやセンスを身につけようと思うんだ。|松浦弥太郎

 あの頃、僕にとっての「一流」とは「本物」だった。生まれてはじめて本物を手にしたのは、小学五年の時だ。中野区に暮らしていた僕は、若宮リトルリーグに入団し、硬式野球に励んだ。入団に際して、僕は硬式用グローブを母にねだった。神保町の〈美津濃スポーツ〉を訪れ、プロ野球選手用の「ワールドウィン」を選んだ。モデルは内野手用で、巨人軍の土井正三が使っているのと同じだった。頑として他のモデルに目もくれない僕を見

毎日の植物の水やりに。

鉢植えのグラフィックが目を引く、米国の〈デルタスプレー〉のガーデニング用スプレー。全3サイズが揃う通常タイプのトリガー式のほか、一定時間の連続噴射ができるポンプ式も揃う。本体素材は軽量なリサイクル樹脂製。《ポンプ式ガーデニングスプレー》2,900円、《ガーデニングスプレー》1,000〜1,800円(イデアポート☎03・5731・7593)