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人間工学

サントス ドゥ カルティエが現代を生きる男性に向けて、モダンに生まれ変わりました。

 カルティエが誇る名作時計「サントス ドゥ カルティエ」が現代的な解釈を加えて進化。人間工学をも考慮し、モダンでエレガントな意匠をまとった時計の誕生を祝して、パーティが開催されました。
 会場となったのは六本木ヒルズ 森タワー52階の東京シティビュー。そもそも「サントス ドゥ カルティエ」は、発明家でもあり、飛行家でもあったアルベルト・サントス=デュモンの名前を冠したもの。大きな窓から東京の夜景を

Arda EM200|アルダ EM200 (2005)

イタリア工業デザインの巨匠エンツォ・マーリ。彼が飛騨産業と組んだスギ材家具プロジェクト「HIDA」シリーズの一つ。スギ材は軽くて木目が美しく、日本国内の供給も安定している半面、軟らかいという欠点も。そのスギ材を圧縮成形し、見た目や手触りの優しさはそのまま、堅く丈夫な家具に仕立てている。デザインには人間工学的視点を導入。座るだけで理想的な姿勢になるよう計算された。

Safari Chair |サファリチェア(1933)

デンマーク王立芸術アカデミーに家具科を設立し、1924年から初代教授を務めた功績によって“デンマーク近代家具の父”と評されるコーア・クリント。この学校で学んだデザイナーはもちろん、後世の多くのデンマーク人デザイナーたちが彼の影響を受けている。彼が提唱したのが、人間工学的なアプローチと過去のデザインのリサーチを通して新しいものを作り出すリデザインの手法だった。サファリチェアは、まさにリデザインによっ

人間工学に則って設計されているこの世界、あなたが犬だったらどう思う?

“犬小屋”と聞いてイメージするのはどんな形? スヌーピーが暮らす三角屋根の小さな家、金網のケージ……、果たしてそれらは犬にとって暮らしやすい空間なのか。私たちが日頃接している建築物が人間の尺度で作られているのに対して、犬のために考えられた建築が今までにあっただろうか。今、世界で活躍する建築家が集まり、新たなプロジェクトが動き始めている。展覧会開催中の『ARCHITECTURE FOR DOGS 犬