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ウォッチ

腕時計の時代を開いた歴史的名作を腕に誇る。

 フランスを代表する高級ジュエラーである〈カルティエ〉は、時計でも《タンク》をはじめ、数々の名作を持つ。今年、久しぶりにフルラインナップで復帰を果たした《サントス ドゥ カルティエ》も、時計史におけるマイルストーンだ。その誕生は、1904年。3代目ルイ・カルティエの友人である飛行家アルベルト・サントス=デュモンからの「飛行機を操縦中でも時刻が読める時計を」との要望が、開発のきっかけだった。当時はま

ジェームス・ボンドも愛用!

ジェームズ・ボンドも愛用!

爽やかなブルーがまぶしく、夏の日差しによく映えるスイムショーツ。かっちりしたテーラード仕立てのクラシカルなデザインで、リゾートではもちろん街でも着られるのが嬉しい。サイドにあしらわれたアジャスターがアクセント。カラーバリエーションが豊富に揃う。29,000円(オールバー・ブラウン/ヴァルカナイズ・ロンドン☎03・5464・5255)

Panthére de Cartier at TRUNK (HOTEL) OPENING RECEPTION PARTY

あの伝説的人気を誇ったリストウォッチが、誕生からおよそ35年の時を経て蘇りました! その名は「パンテール ドゥ カルティエ」ウォッチ。ブランドのアイコンともいえる、このフェミニンな腕時計の発売を記念したパーティが、渋谷の〈トランク(ホテル)〉で盛大に行われました。
 カルティエ・レッドに染まった会場は、この時計を身に着ける女性、“パンテール・ウーマン”の多面的な魅力を表現した5つのスペースで構成さ

BVLGARI

多くのパーツが積層する機械式ムーブメントは、薄くするのが難しい。だから各社は技術力を誇示するために、薄さを競う。スイス各地に時計製作に関するすべての製造拠点を持つ〈ブルガリ〉も、薄さに挑む“ウォッチメーカー”の一つ。そして今年、自動巻き腕時計で世界最薄を樹立した。そのムーブメントわずか2.23㎜厚。それを収めたケースの厚みも、5.15㎜しかない。これほど薄くても「オクト」のケースが元来持つ、多面フ

AUDEMARS PIGUET

いまあるラグジュアリー・スポーツウォッチの元祖にして傑作「ロイヤル オーク」が、初めてオールセラミックを纏った。硬質なセラミックは、加工が困難。複雑で、それゆえ美しい「ロイヤル オーク」のフォルムを、この硬質素材で再現するためジュウ渓谷の名門は、何と切削加工に挑んだ。ダイヤモンドの刃を用い、時間をかけて削ることで、八角形ベゼルのシャープなエッジも、ブレスレットをつなぐスリムなコマも精密に加工してみ