M!LKの曽野舜太が考える。今の、私の「アイドル像」

時代や社会の変化とともに移り変わる、アイドルの姿。何をもって、誰のためのアイドルなのか。M!LKの曽野舜太さんが考え語る、理想のアイドル像とは?

photo: Kenta Sawada

「失敗も成功も自己責任。誰かのせいにしたくない」

2024年結成10周年を迎え、25年「イイじゃん」が大ヒット。地上波での冠番組も好評で、飛ぶ鳥を落とす勢いのM!LK。グループ最年少の曽野舜太さんは2025年を振り返り「3年くらい経ったと感じるほど忙しくて充実した毎日でした」と語る。

「王道アイドル感から一転、サビで大胆な転換をする『イイじゃん』は、まさにM!LKの集大成と言える曲。アイドルらしさと、“トンチキさ”の二面性を持っているのが僕たちなので。ヒットソングをずっと作りたいと思っていましたが、想像の斜め上を行くヒットになりました」

多忙を極める中でも、グループのために欠かさないことがあるという。

「この一年で始めたんですけど、週に1度、メンバーでしっかりとミーティングをすることですね。グループの今後のこと、楽曲やライブについて、SNS運用……。白熱して夜中まで及ぶこともありますが、今頑張らなきゃいつ頑張るんだと思って。M!LKは楽曲のコンセプトや歌詞、ライブ演出に衣装まで、一人一人が意思と知恵を振り絞って作り上げています。成功も失敗も自己責任。誰かのせいにしたくないんです」

アイドルについて純粋な思いを抱く曽野さんが考える、アイドル像とは?

「アイドルって、もはや偶像ではなくて、お守りみたいな存在なのかなって思います。部屋に飾るポスターやグッズ、メンバーカラーのアイテム、毎日聴く音楽が心の拠(よ)りどころになるというか。それでいうと、ライブはお参りですね!」

M!LK・曽野舜太

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