TRAVEL/REGION

旅と地域

【話題の場所】下北沢の夜遊びで、じっくりいい音楽を堪能。

 イギリスのタイムアウト誌が毎年発表する「Time Out Index 2019」で、「世界で最もクールな街」の第2位に選出された下北沢。劇場やライブハウス、古着店の街として、若いカルチャーを育んできた場所だ。駅前の再開発に続き、今年中には路線跡地に商業施設がオープンするなど、街並みが一変。環境の変化やタイムアウト誌での選出に一番驚かされているのは、当の下北のバンドマンや役者たちかも。時代は変わる

ホテルは旅の最終目的地で良いのです。 No.905 フロム エディターズ

滞在+αの付加価値が、そのホテルを選ぶ理由になる。料理、景色、アクティビティ、文化体験。それらはインバウンド需要の引き金にもなっているけど、来日する外国人だってリピーターともなれば、日本全国隅々まで歩き回るという。地方創生の流れもあって、多くのホテルが、地域色をより深めてきたというのが、取材後の印象でした。アクティビティ寄りの宿を何軒かを取材する中で、ラグジュアリーとは別の意味で、強烈な印象が残っ

気になる疑問に コンシェルジュが回答。ホテルの常識・非常識。

値段のこと、滞在中のルール&マナー、サービスの利用法、持って帰っていいアメニティのボーダーラインなど、一流ホテルにまつわる素朴な疑問を、現役コンシェルジュにぶつけてみました。憧れの場所での贅沢な宿泊が、よりスムーズに楽しく過ごせること間違いなし。 答える人 中村勇介●〈ヒルトン東京〉チーフコンシェルジュ

ピンクのガネーシャにお祈りし、 数倍速で願いを叶える。

一体誰が言いだしたのか? ガネーシャは富の神として知られているが、ここで祈るとその願いが即・叶うというのだ。そのため都内から車で1時間半かかる場所であるにもかかわらず国内外から多くの人が訪れる。さてここでお祈りの作法を。願い事は直接ガネーシャに伝えてはダメ。その前にネズミが8匹並んでいるから、自分の生まれ曜日の色のネズミにまず伝える。月曜生まれが黄色、火曜がピンク、水曜午前が緑、午後が黒、木曜がオ

会員

タムくんウィーさんがガイド、 バンコクのウィークエンド・マーケット。

毎週末20万人もの人が訪れ、10万㎡もの敷地の中に約15,000店が密集する巨大マーケット。衣類、雑貨、食器、家具、骨董品、民芸品、アート作品、ペット……。地元民、旅行者、バイヤーと多くの人でごった返すショッピング天国を、日本でも人気の漫画家・タムくんとウィーさん夫妻がご案内。「エネルギーに満ちた場所。なにげない店で面白い掘り出し物があったり、楽しいよね」(タム)。「ココに来れば揃わないものはない

名古屋という名の小宇宙。文・吉川トリコ

昔から言われていることだが、名古屋の子どもは名古屋の外に出ない。「名古屋の外に出る」という発想そのものがすこんと抜け落ちている。私の出身高校はそこそこの進学校だったのだが、大半は地元の大学に進学し、中には東京や関西の大学に進学する子もいないでもなかったけれど何年かするとそのほとんどが戻ってきた。就職試験の際、名古屋の企業は地元出身の人間を優遇すると聞いたこともある。   まわりを見渡せば、地元で進

有料会員

名古屋人も知らない、未開の味。

味噌煮込みうどんの先を行く進化系煮込み。 今、名古屋では味噌煮込みよりもカレー煮込みの方が人気。家でも3分ほど煮込めば本場の味が完成! 少し辛めのスープはご飯を入れればカレーリゾット風に。680円。取り寄せ可。●ジェイアール名古屋タカシマヤ店/名古屋市中村区名駅1−1−4 B1☎052・566・8582。10時〜20時。不定休。

会員

円頓寺の交差点に鎮座する 信長、秀吉、家康の三英傑像。 ……で、もう一体が水戸黄門⁉

円頓寺商店街の西側出入口にある交差点の四つ角に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑となぜか水戸黄門の像が立っている。活躍した順(?)に、信長は金色、秀吉は銀色、家康は鋼の色に仕上げられているが、これまたなぜか水戸黄門はカラフル。三英傑といえば名古屋にゆかりがあるので像が立つのもわかるのだが……。像を寄付したのは不動産会社経営・時田一弘さん。加賀藩の祖の前田利家、徳川8代将軍・徳川吉宗、江戸期の町

有料会員

注目のキーワード