FOOD

ノーウェイブ?

サードウェイブの次なるムーブメントって? フォースウェイブかと思いきや、そんなうねりは見あたりません。サードウェイブの荒波が落ち着いた、今のコーヒーシーンは、ことのほか穏やかで、海面は美しくスムースで、新しい波を待つにふさわしい状況です。つまり、ノーウェイブ? トレンドに流されない、新しいスタンダードが生まれそうなコーヒーまわりなのです。 今回のコーヒーの教科書はノーウェイブだけにテーマはブレン

新しくて懐かしい新時代のブレンド。

農園・農家へのリスペクトから、豆本来のポテンシャルを最大限に引き出すことを最良とするシングルオリジンに対して、ブレンドは豆と豆を組み合わせて新しい味を作り出すもの。しかもその豆が昔とは違い、とびきり良質と来た。けれど、いいもの同士を合わせるだけで、もっとおいしいコーヒーが出来る、とは限らないみたいです。個性の強い豆と豆がぶつかり味がバラつくこともあれば、お互いの良さを打ち消してしまうこともあるのだ

小川売店

“コーヒーと軽食”がコンセプトの〈小川売店〉の朝の店内では、地元客が昔ながらの喫茶店のようにモーニングを楽しむ。〈カフェ キツネ〉のバリスタだった店主、小川卓哉さんの淹れるブレンドコーヒーと妻の小雪さんが作る軽食はオープン2年目ながら茅ヶ崎の朝の名物になりつつある。ブレンドは〈27コーヒーロースターズ〉に依頼し、程よい酸味とスッキリさを求め、朝に合うよう作る。しかも店で出す軽食は、ブレンドに合うも

LUCENT COFFEE

東から注ぐ朝日の気持ち良さに惹かれて、この物件に決めたと話す中田真・翔子さん夫妻。2019年7月に開業した店内では、晴れた朝には光が弧を描くのが見える。穏やかな朝の時間に寄り添うのは浅煎りのシングルオリジン。熱風とハロゲンランプで火入れできるストロングホールド社製の焙煎機を使って、美しい酸味を引き出している。エチオピアのウォッシュトには、目覚めた体に染みる瑞々しい果実感も。ゲストハウスや職人のアト

松屋珈琲店

 1918(大正7)年開業、ブレンドコーヒーが評判の老舗焙煎所が、昨年11月から開店〜10時限定でモーニングコーヒーの提供をスタート。深煎り、中煎りの2種を販売する。この試みを発案したのは、店主の3代目・畔柳一夫さんの新たな相棒、〈STREAMER COFFEE COMPANY〉でのバリスタ経験もある滝沢拓也さん。店が昔から得意とする深煎りに加えて、朝の目覚めにフルーツのような爽やかな香りが立ち込

最先端のコーヒーキュレーター、ロサンゼルス・ コーヒー・クラブ。

ロサンゼルス都市圏の焙煎家を毎週キュレーションし、フレッシュなコーヒー豆をメンバーの自宅やオフィスに届ける〈LA COFFEE CLUB〉。卸専門の小さなロースターから、カフェに焙煎所を併設したロースタリーカフェを持つブランドまで、これまでフィーチャーしてきたロースターや焙煎家は60軒以上を数える。その〈LA COFFEE CLUB〉のアダムに、現在のロサンゼルスのコーヒーシーンについて聞いてみた

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