韓国クリエイティブシーンの最先端に触れる。

小さなショップやカフェが続々の梨泰院の路地裏に、韓国のクリエイティブ・エージェンシー〈エレファント・デザイン・カンパニー〉が移転。その事務所の下階にデザインやグラフィックの今を発信するショップ&カフェを開いた。店ではアートポスターや本、雑貨を通し、若手で面白いドメスティックなイラストレーターや写真家を広める。エディション付きポスターは安価で手に入れやすく、人気作は品切れになるほど。イケてるクリエ

エンタツ・アチャコから知ってます、僕は。|糸井重里

エンタツ・アチャコ(横山エンタツ・花菱アチャコ)を聴いたのはいくつの時だっただろう。小学校に入る前かな。「むちゃくちゃでごじゃりまするがな」ってアチャコのギャグが流行ったんですよ。テレビなんてまだない時代。ラジオの時代です。   で、昭和30年代。僕が小学生だった頃。中田ダイマル・ラケット、夢路いとし・喜味こいし、秋田Aスケ・Bスケ。子供たちを含め漫才が爆発的に広まったんです。まだテレビ前夜。その

Librileo

 様々なメディアが次々と登場する昨今。メルヘン発祥の地ドイツでも子供が寝る前に親が絵本を読み聞かせる習慣は一昔前の話になりつつあるようだ。3児の親であるザラ・ゼーリーガーさんとユリウス・ベルトラムさんは小学校に上がる前の子供の教育は非常に大切、と危機感を持ち、集中力を育成するための絵本普及と朗読会に参加できる幼児クラブ〈リブリレオ〉を立ち上げた。  会員になると、年齢に合った絵本、親のための子育て

独立国家ナイツ。

萩本欽一、ビートたけしらを輩出した昭和の薫り漂う芸人の街・浅草。ここをホームベースとするのは東京漫才の正統派といわれるナイツ。「君たちは浅草が向いてる」という当時の所属事務所社長の鶴の一声で内海桂子師匠に弟子入り。半ば「ギャグのつもり」もありつつ「女の子にワーキャー言われるんじゃないか」と行ったことも見たこともない浅草に足を踏み入れた。それから15年。今や浅草の顔となった2人を直撃すると……。

これは正方形、舞台、世界、人生である。|LUCY GUERIN

 大胆不敵なダンスカンパニーが、これまでに体験したことがないような刺激的なダンスを見せてくれるという。ルーシー・ゲリンが生み出したダンスパフォーマンス『SPLIT』は、10月3日から東京・青山を中心に行われる2年に1度のダンスの祭典『Dance New Air 2018』で体験できる。服を着た女性と、裸体の女性が、互いに関わり合いながら、自己と他者との間に生まれるジレンマを映し出し……。Helpm

名古屋のご当地アイドルはなぜ強いのか。

SKE48を筆頭に全国区で活躍するアイドルを多く輩出している名古屋。アイドル戦国時代にあって、なぜ名古屋のアイドルはこれほどまでに強いのだろうか? サブカルチャーと経済について研究する上武大学教授の田中秀臣先生はこう分析する。 「名古屋はもともとサブカルチャーやアングラスポーツの文化が根づいていた土地柄。サブカルの聖地といわれたヴィレッジヴァンガードは1988年に名古屋で創業していますし、昔から地

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