9月1日から全国発売される新機種「glo™ Hilo （グロー・ヒーロ）」。全国展開に先駆け、宮城県では「glo™ Hilo ポップアップストア仙台」が登場。ブランドの世界観に没入できる体現型ストアの様子と合わせて、プレミアムなたばこ体験を提供するという「glo™ Hilo（グロー・ヒーロ）」の魅力を徹底解剖。
9月1日から全国発売される新機種
「glo™ Hilo
（グロー・ヒーロ）」
About Hi-lo
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About Hilo
スマートでスピーディ。
全く新しいたばこ体験を。
群雄割拠の時代に突入して久しい加熱式たばこ。味わいや吸い心地に加え、デザインや操作性といったデバイスとしての価値で機種を選ぶ人も少なくないだろう。各メーカーがしのぎを削る中、９月１日から全国発売される新機種「 glo™ Hilo（グロー・ヒーロ）」 は、加熱式たばこにおける最速を実現した。
起動後わずか５秒で加熱が完了し、従来のデバイスと比較すると加熱時間はおよそ４分の１というスマートさだ。これまでの起動から加熱までのタイムラグにストレスを感じていたユーザーにとっては、着火する普通の紙巻たばこに近いスピード感といえばその速さに驚くだろう。
日本で販売されている、たばこスティックを使用する
他のメーカー推奨加熱式製品と比較して、glo™Hilo デバイスの
セッション開始までの加熱時間が短いことを意味します。
（2025年5月時点、第三者の小売データに基づく）
その秘密は、新加熱技術「TurboStart™ テクノロジー」を採用した、スティックの二重加熱技術にある。抵抗加熱と赤外線加熱のダブル加熱によるムダのない熱伝導効率によって、最適な加熱を実現。わずか5秒で、パンチがありながら滑らかな吸い応えを楽しむことができる。
「glo™ Hilo（グロー・ヒーロ）」が“プレミアムなたばこ体験”を謳うのには理由がある。発色と質感にこだわったというマット仕上げの表面は、手にするとしっとりと馴染み、握った時の軽さ、サイズ感が絶妙。たばこスティックを挿す際にカチッとスライドする開口部の使用感など、細部へのこだわりが感じられる。また、クオーツを採用した独自設計のスティック構造により内側からも加熱が可能となり、この技術によって加熱時間短縮と最適な加熱を実現しているのだが、スッと入る差し心地でスティックが折れるといったストレスも回避。ムダのない熱伝導効率と吸い心地の良さを実現している。
スマホや財布に次ぐ必需品であり、喫煙具としてのポテンシャルの高さは、ガジェット好きのユーザー心もくすぐるに違いない。
Strengths
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TurboStart™ テクノロジー
わずか5秒の加熱で満足感の
高い体験
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myglo™アプリでもっと身近にデバイスの使用状況や
位置情報*が確認可能に
*アプリは、HiloデバイスまたはHilo Plus充電ケースがスマートフォンとペアリングされ、充電され、Bluetooth®の範囲内にある場合、これらのおおよその位置を表示します。それ以外の場合は、これらがスマートフォンと同期され、アプリが起動された時点の最新の位置情報を表示します。精度は、障害物、干渉、または電磁環境によって異なる場合があります。
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EasyView™スクリーン
充電状況やトラブルまで
デバイスの状態を常に把握
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高速充電に対応
高速充電により40分で
80%まで充電フル充電までもわずか90分*
*製造直後のデバイスを対象にした自社テストに基づく。充電残量のない状態から記載の充電量に至るまでの所要時間を指し、所要時間はバッテリーの使用年月や温度環境により変動する可能性があります。
