エンターテインメント

東野幸治のパンクトーク

ラジオ書き起こし職人・みやーんZZの「DIGGIN' RADIO SHOW」

No. 940(2021.06.01発行)
京都で見る、買う、食べる、101のこと

意外な趣味とポロシャツの理由。

 今回はABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』での東野幸治さんの洋楽トークをご紹介。前回ラジオでAC/DCの楽曲を紹介し、反響があったことから「もっと洋楽を話したい」という欲求が高まった東野さん。実は中学2年の終わり頃から洋楽に目覚め、雑誌『ミュージック・ライフ』を貪るように読み活字から洋楽を学んでいたそう。クイーンの楽曲でイギリスの音楽シーンに興味を持ち、同国の失業率が10%を超えたというニュースを見て、曇り空の下で絶望するロンドンの若者たちを想像し、当時反抗期だった東野さんはそれを「なんかかっこいい」と思ったようです。セックス・ピストルズやザ・クラッシュなどのパンクバンドに衝撃を受け、その後ニュー・ウェイヴに傾倒していったという東野さん。その影響から高校時代は洋楽好きの仲間たちと「だるい、だるい」と言いながら音楽を聴いていたという思い出話をしつつ、デヴィッド・ボウイの「China Girl」を選曲したのでした。現在もフレッド・ペリーのポロシャツをよく着るのは当時のロンドンの音楽シーンへの、自分なりのリスペクトであることを話したり、音楽評論家の「メタル・ゴッド」伊藤政則さんの後を追いかけたいと発言したりするなど、普段テレビではあまり見せることのない音楽好きの一面をラジオでたっぷり披露してくれました。毎週金曜日のオンエアが楽しみです!

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みやーんZZ

膨大な書き起こしアーカイブを公開するサイト「miyearnZZ Labo」を運営。その一方、『アフター6ジャンクション』のオフィシャル書き起こしも担当している。

文/
みやーんZZ

本記事は雑誌BRUTUS940号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は940号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.940
京都で見る、買う、食べる、101のこと(2021.06.01発行)

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