〈ダ・アチュ〉の「フェラリーニ」

自分史上最多ごはん

No. 936(2021.04.01発行)
猫になりたい
2種類の水牛チーズ、カチョカヴァロ、パルミジャーノと最高級のパンチェッタコッタドルチェをたっぷりと。3,300円(Lサイズ)。(☎058・266・1116)

「ナポリピッツァの最高峰にして、豚肉料理の最高峰です」

 お店の開店当初から訪れていますが、これは2年半ほど前に突然メニューに登場。食べて一発でハマりました。昔は新店を追いがちでしたが、最近はお気に入りの店に定期的に行くことをむしろ重視しています。そのヨロコビに気づかせてくれたきっかけが、この「フェラリーニ」。

 見るからに圧巻のボリュームなのですが、食べる時は絶対「Lサイズ」を。その方がおいしいです。2人でシェアするなら、あっさりとしてしょっぱ旨い「シチリアーナ」を。この2枚を頼むと必ずフェラリーニ→シチリアーナの順番なのですが、それを含めて最高の組曲です。

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稲田俊輔
料理人。近著の『だいたい1ステップか2ステップ!なのに本格インドカレー』(柴田書店)、『おいしいもので できている』(リトルモア)が話題。

取材・文/
小石原はるか
写真(下)/
ⓒよねくらりょう、柴田書店

本記事は雑誌BRUTUS936号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は936号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.936
猫になりたい(2021.04.01発行)

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