エンターテインメント

【ネタ書いている・書いてない論争】|ニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』 2020年12月19日放送回より

ラジオ書き起こし職人・みやーんZZの「DIGGIN' RADIO SHOW」

No. 932(2021.02.01発行)
音楽と酒。

オードリー若林の不満爆発。

 本業はテープ起こし職人の私が、趣味で週に数十時間聴いているラジオで起きた出来事を書く連載がスタート。初回は、オードリーのオールナイトニッポンでの「特番収録で“2020年にもう収めたいこと”を聞かれて、“ネタを書いている方、書いてない方”の話題を今年でやめたいと思って」という若林さんの発言を深掘り。そもそも「ネタを書いている・書いていない」問題はテレビ東京『あちこちオードリー』でハライチとのトークの中で誕生しました。長年コンビのネタを1人で書き続けている若林さん、岩井さんが全くネタを書かない春日さん、澤部さんを「ネタを書いてないんだから漫才師面するな。もっと謙虚にネタを受け取れ。お前らはネタ受取師だ」と糾弾。その後この問題はラジオにも飛び火。様々な場で夫婦の家事分担にたとえる言説などを目にした若林さんですが「俺が納得した意見は一個もない」とばっさり。最終的には同じようにゼロイチのネタを生み続ける作業を10年以上続けてきた岩井さんにしか共感できなかったと話し、冒頭で挙げたようにこのトークを封印することを表明。ひたすらネタを生み出し続けてきた人の苦労は常人では計り知れない。こうして封印されたものの、また何年かして封印が解かれ、春日さんや澤部さんが恐怖のどん底に落とされる日が来るのかも。ちょっと怖いけど、その時を楽しみに待っております。

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みやーんZZ

膨大な書き起こしアーカイブを公開するサイト「miyearnZZ Labo」を運営。その一方、『アフター6ジャンクション』のオフィシャル書き起こしも担当している。

文/
みやーんZZ

本記事は雑誌BRUTUS932号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は932号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.932
音楽と酒。(2021.02.01発行)

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