〈吉祥寺ハバカ〜る。〉の「マーラーとろ豚スペシャル」

自分史上最多ごはん

No. 930(2020.12.15発行)
世の中が変わるときに読む本。
片山さんが愛するとろ豚は季節限定のトッピングだが、たっぷりの野菜やふわふわ卵、チーズなどは定番。1,350円(税込み)。(☎0422・27・2190)

辛さと痺れに闘争本能が目覚める、 "食べるエナジードリンク"。

 初めて訪れたとき、お店は国分寺にありました。カルチャーの薫り漂う個性的な店の多い街でひときわ異彩を放つ外観と、ココナッツミルクベースの深みある味に一気に魅了され、気づけばバイトしていました。若くして単身インドに渡った店長の桜木有太さんが作るカレーは、複数のフレーバーが融合。特に、花椒が効いたマーラーカレーの痺れは、自分を常に奮い立たせてくれました。最盛期は週5ペース。昼に1人で食べた日、夜のデートで当時の彼女に「食べたい!」と言われて知らん顔で訪問したら、店長に呆れられつつ喜んでもらったことも。

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片山 悠
PR会社や株式会社メルカリを経て、2019年5月に株式会社マドベを創業。医療スタートアップのUbie株式会社の“愛情担当”も。

取材・文/
小石原はるか

本記事は雑誌BRUTUS930号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は930号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.930
世の中が変わるときに読む本。(2020.12.15発行)

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