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街の生き証人・駄菓子屋を掘り起こす。【駄菓子屋ハンター】土橋真

時代を変える!? 新〈肩書〉辞典

No. 924(2020.09.15発行)
必要な服だけを。

 地域に根づく駄菓子屋を発掘し、そのストーリーをブログに記録。30歳を過ぎた頃、通りすがりの駄菓子屋から「気をつけて帰りなさいよ」という愛情深い声を聞き、懐かしさと尊さで魅せられた土橋氏。以来10年間、直感と脚力を頼りに、時に警官に怪しまれながら、ネットにも載らない小さな店を中心に350軒以上訪問。「悪ガキが成長した顔を見せてくれると嬉しい」など、幼い頃には知り得なかった店主の思いに触れるのが醍醐味である。今や貴重になった子供たちの「小さな社会」でもあるこの場を継ぐ素晴らしさを店主自身に伝えることが狙いだ。
【定番の独自ルール】お店での喧嘩は、お店の中で仲直りを。
【好きな駄菓子】今や幻のソースイカ。復活に向け協力者求む。

江東区・大島の〈ひよこ〉。店名は、創業時、近所の幼稚園生たちが「ひよこ」のように可愛かったことにちなんで。
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写真/
黒川ひろみ
文/
福島絵美

本記事は雑誌BRUTUS924号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は924号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.924
必要な服だけを。(2020.09.15発行)

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