ライフスタイル

ラウンドアバウト、うまく出られるかな?( Davis / California )

WORLD CYCLE NEWS

No. 921(2020.08.03発行)
いい自転車。
中央に立つのは初代自転車プログラム担当のデイヴィッド・タキモト・ワーツ氏。

アメリカには珍しく、自転車都市として知られる北カリフォルニアのデイヴィス市。オランダの自転車インフラを参考に、95%の道路に自転車道を併設するなど、環境問題にも積極的に取り組んでいる。

 市内のカリフォルニア大学デイヴィス校のキャンパスも安全と効率に配慮した自転車優先ルールを導入。特に校内中心にあるラウンドアバウトは名所ともなっているほど有名だ。ラウンドアバウトとは、中心の円の周囲を一定方向に周回する交差点のこと。授業の間の15分で、なんと最大1000台もの自転車が出入りする。ここにうまく入り込み、思い通りに出られるかが新入生の大学生活最初のイニシエーションとなるそうだ。

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photo/
©Bill Payne/UC Davis
text/
Aya Muto

本記事は雑誌BRUTUS921号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は921号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.921
いい自転車。(2020.08.03発行)

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