健康には気を使って、体に良いものをちょこちょこ食べています。|立川志らく ●落語家

いつもの朝ごはん。

No. 920(2020.07.15発行)
最高の朝食を。
立川志らく ●落語家

『グッとラック!』のMCを務めるようになってから、これまでの夜型の生活から一変しました。毎朝5時に起きて歯を磨き、青汁を一杯。身支度を整えて7時ちょっと前に楽屋入り。スタッフと簡単な打ち合わせを済ませてから朝食をとります。午前中はしゃべり通しなので、朝のエネルギー補給は大事です。テレビ局が毎日おにぎり弁当(月に2回はパン)を用意してくれるのですが、それだけだと栄養が偏るので家から色々と持参します。血液がサラサラになるというトマト、ポリフェノールの含有率高めのチョコレート、風邪を引かなくなると評判の《R−1》ヨーグルト、乳製品も食べた方がいいかなと思い、好物のチーズも一切れ。これはお楽しみ枠ですね。水筒の中身は8種の薬草が入った発酵冷茶。すべてテレビ番組などの受け売りですが、体に良いといわれるものは積極的に取り入れています。なにせ運動する時間がないし、前屈しても110度くらいしか曲がらないほど体が硬くてストレッチもできない。歩くといえば趣味の買い物で、家から徒歩30秒のスーパーマーケットへ、週末に1週間分の朝食の買い出しに行くくらい。せめて食べ物だけでも健康に良いものをとろうという魂胆です。昔は朝方まで映画を観ていましたが、今は夜すぐに眠くなっちゃう。酒もたばこもやらない。全国800人いる落語家の中で、おそらく最も健康な落語家でしょうね。

『テレビ局の弁当+持参の健康食材。』
この日は月に2回のパンの日。プチトマト5個、チョコレート2個、チェダーチーズ1切れ、季節の果物(今日はリンゴ半分)、《R−1》、水筒の中は発酵冷茶。『グッとラック!』出演前の楽屋にて、いつもの朝食の風景。

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たてかわ・しらく

1985年立川談志に入門。95年真打ち昇進。映画監督や劇団主宰などマルチに活躍。月~金TBS系列『グッとラック!』MC、『ひるおび!』コメンテーターを務める。

photo/
Tetsuo Kashiwada
text/
Chisa Nishinoiri

本記事は雑誌BRUTUS920号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は920号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.920
最高の朝食を。(2020.07.15発行)

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