旅と地域

「破壊と創造」の痕跡に地球の摂理を見る。

HAWAI'I ISLAND

No. 914(2020.04.15発行)
いつか旅に出る日。
ISAAC HALE BEACH PARK

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ISAAC HALE BEACH PARK

60万年から30万年前に形成され、今も火山活動を続けるキラウエア火山。たびたびの大噴火によって溶岩が海へと流れ込み、島は拡大した。地球が生き物であることを否応なく感じさせる場所の一つが、島の東の端にあるこちらの「アイザック・ハレ・ビーチ」。2018年5月の噴火によって溶岩がビーチの半分ほどに流れ込み、かつてあった美しい入江や船着場を埋めて生まれた黒砂の海岸だ。再開したビーチはハワイ島でいちばん新しいビーチとしても注目され、休日には多くのロコたちが思い思いの時間を過ごす。粘り気のある溶岩流の形をとどめながら冷え固まった茶褐色の岩と真っ黒の砂、深い青の海。自然界の美しい色のコントラストに息を呑む。

PHOTO/
YASUTOMO EBISU
TEXT/
SAWAKO AKUNE
COORDINATION/
JULIE OKADA & AI JINGUJI
EDIT/
KAZUMI YAMAMOTO

本記事は雑誌BRUTUS914号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は914号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.914
いつか旅に出る日。(2020.04.15発行)

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