旅と地域

【音楽を聴いて旅気分】野村訓市が選ぶ、「ヒッピーの聖地〈ビック・サー〉へ向かう車で聴きたくなる」プレイリスト

BRUTUS.jpオリジナル記事

No. 914(2020.04.15発行)
いつか旅に出る日。
オーディオの「再生」ボタンを押して、「アメリカ1美しい道」と称される〈ハイウェイ1〉を思い浮かべる。ダイナミックな地形と太平洋、美しい光景が脳内に広がるはずだ。

BRUTUS』の特集「いつかに出る日。」(914号)で、アメリカカリフォルニア州にある〈ビック・サー〉の取材を行った野村訓市。
〈ビック・サー〉とは、荒々しい海岸線と大きな森林に囲まれた、小さなコミュニティのこと。かつてビートニックの作家たちは“その大自然”にインスピレーションを受け創作し、彼らの作品を愛読するヒッピーたちはこの場所に憧れを抱いた。
目的地には、サンフランシスコからロサンゼルスへと繋がる海岸線に沿った道〈ハイウェイ1〉を南下して向かう。道を進めば、右側にはビーチと海、青空、左側には草原や森林が広がるはずだ。
この大自然に囲まれたドライブこそ、〈ビック・サー〉行の醍醐味である。車中で、好きな音楽をながし、心の赴くままに走っていく。
「いろんな道を走ったけれど、一番好きな景色の道の一つかもしれない」。
そう回想する野村訓市に、このロードトリップをテーマにしたプレイリストを作ってもらった。

Playlist In Big Sur

「サンフランシスコを日中に出発するならば、カリフォルニアの空気に合ったギターがよく鳴る曲を中心に。あくまで景色が主役なのでドラマティックな曲はいらない。3時間のドライブにそっと寄り添うような曲たち」━━━野村訓市

Spotifyでもプレイリスト公開中→こちら

〈ハイウェイ1〉を走り抜け、〈ビック・サー〉に近づくと現れるGS。

野村訓市のの記録の詳細は、現在発売中の『BRUTUS』特集「いつかに出る日。」(914号)にて。

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のむら・くんいち/雑誌編集、執筆、映画プロデュース、DJなど多方面で活躍。『BRUTUS』では80歳以上の各界レジェンドを取材する「TOKYO 80s」を担当。ラジオ番組『TRAVELLING WITHOUT MOVING』ではパーソナリティを務める。これまでに世界約50各国をした。

PHOTO/
Yoko Takahashi

本記事は雑誌BRUTUS914号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は914号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.914
いつか旅に出る日。(2020.04.15発行)

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