ファッション

Great Steps

Red Wing

No. 912(2020.03.16発行)
WORK WEAR 働く服は美しい

アメリカ生まれの高品質ワークブーツとして知られるレッド・ウィングの定番ブーツ&シューズがファッションアイテムとして、再び脚光を浴びている。これまでのアメカジ的なアプローチではなく、自由な慣性でコーディネートを楽しみたい。ここでは本誌P178〜181ページで使用した靴の歴史とスペックを紹介。

P178

#8133
スーパーソール6インチモックトゥ28,700円。

1970年代に開発し、特許を取得した靴の底付け製法「スーパーソール」はワークブーツに欠かせない頑強な作りが特徴で、現行の作業靴の多くがこの製法で作られている。クッション性とグリップ力、耐摩耗性に優れた発泡ウレタンソールに、艶やかなブラック・クローム・レザーがシックな1足。

P179

#9879
アイリッシュセッター6インチモックトゥ42,900円 ビブラム・ラグソール

名品「アイリッシュセッター」は、レザーの色が猟犬の毛並みを思わせたことから名付けられた。発売時期によって色味が様々に変化しているが、このモデルは発売当初の色味を再現した「ゴールドラセット・レザー」を使用し、ビブラム社の黒いラグソールでアウトドア機能をより高めている。

P180

#8166
アイリッシュセッター6インチラウンドトゥ34,900円

クッション性に富んだ白いトラクショントレッド・ソールは、レッド・ウィング社が1952年に初めて男性用ワーク・ハンティングブーツに取り入れた。赤みのあるブラウンレザーとのシャープなコントラストの美しさは折り紙付きだ。6インチ丈のレースアップのラウンド・トゥは定番中の定番と言える型。

P181

#9112
ポストマンオックスフォード35,000円

全米郵便局員に履かれたことから「ポストマン」と名付けられた、1954年発売以来のロングセラー。USPS(アメリカ郵便局)の制服にも似合うフォーマルなシェイプに、長い距離を歩いても疲れにくい柔らかなラバー製ソールが特徴。このモデルのアッパーは、スエード素材でカジュアルな印象。

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問合せ

レッド・ウィング・ジャパン☎03•5791•3280

photo/
Kiyotaka Hamamura
text/
Chizuru Oba

本記事は雑誌BRUTUS912号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は912号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.912
WORK WEAR 働く服は美しい(2020.03.16発行)

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