〈味げん〉の「若鳥フライ」

自分史上最多ごはん

No. 910(2020.02.15発行)
キッチン
「サクッとした衣の食感に鳥モモ肉のジューシーさが絶妙なハーモニーとなって、心と体を満たしてくれる!」と絶賛。930円(税込み)。(☎非公開)

愛を育んだ思い出に溢れた、 松見坂の心温まる酒場。

 東京に出てきて間もなかった2009年の夏、妻であり当時の彼女に連れられて初訪問。当初は、自分の店の定休日に週1回のペースで食べていた。それから、年間30回×10年間=約300回は食べていることに。定番和食や旬の素材を活かした一品も食べられ、家庭的な温かさ……いや、愛に溢れたと言っても過言ではない名店です。〈味げん〉は味・雰囲気・コスパに優れた三冠王なうえ、人気の「若鳥フライ」は、揚げ物好きな私にとって絶対的な信頼を置くエース! ちなみに嫁と入籍した日も、お店への報告を兼ねて、若鳥フライを食べました。

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キンタカオ
渋谷・百軒店で焼肉店〈どうげん〉を営む傍ら、映画『宮本から君へ』、ドラマ『ノーサイド・ゲーム』
など話題作に多数出演する俳優としても活躍中。

取材・文/
小石原はるか

本記事は雑誌BRUTUS910号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は910号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.910
キッチン(2020.02.15発行)

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