エンターテインメント

[12月14日公開] 菊地信義についてのドキュメンタリー映画『つつんで、ひらいて』

BRUTUSCOPE

No. 905(2019.11.15発行)
ニッポンのホテル。

記録されたのは、装幀家の“ありのまま”の日常。

この冬、装幀家・菊地信義についての初のドキュメンタリー映画『つつんで、ひらいて』が公開される。人に「見られる」ための本をデザインしてきた菊地が、今度は自分が「見られる」対象となるこの映画の企画を受けることになった理由を、本人は次のように語る。「監督の広瀬奈々子さんは、僕の日常を通して何かが見たいと言うんですよ、それが何かはわからないけど。それが面白いと思った。じゃあ、それにとことん付き合ってやろうじゃないかと。結局3年もかかりましたけどね(笑)」

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菊地信義

1943年東京都生まれ。77年以降、中上健次、古井由吉など装幀を手がけた書籍は15,000点以上。著書に『菊地信義の装幀』『装幀の余白から』など。講談社出版文化賞ブックデザイン賞など受賞歴多数。広瀬奈々子が監督した菊地についてのドキュメンタリー映画『つつんで、ひらいて』が、12月14日、シアター・イメージフォーラムほかで全国順次公開。

photo/Akiko Baba text/Mikado Koyanagi/

本記事は雑誌BRUTUS905号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は905号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.905
ニッポンのホテル。(2019.11.15発行)

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