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人間食べ食べカエル | シネマコンシェルジュ名鑑

シネマコンシェルジュ名鑑

No. 904(2019.11.01発行)
映画特集 いま観る理由

恐怖と暴力が描かれた作品を次々と発掘。

●得意ジャンル:ホラー、アクション、人が食べられる作品。
●年間観賞本数:370〜380本。
●レコメンドスタイル:印象的なシーンを切り出した画像とともに紹介。
●主な活動媒体:Twitter@TABECHAUYO)、ウェブサイト「映画.com」など。

Q1 自分史上最多観賞映画は?

『ザ・グリード』です。小学生の頃に地上波で観て以来、登場人物たちの軽妙なやりとりがたまらなく好きで。私が映画にドハマりするきっかけとなった作品です。

Q2 二度と観たくない作品は?

『Animal』というモンスター映画です。一切話が盛り上がらず、肝心の怪物も映し方がへたすぎて、魅力が全く伝わらない始末。ドリュー・バリモアがプロデュースなのが一番の驚きでした。

Q3 将来が楽しみな次世代の映画監督は?

『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスターです。新星ながら、邪悪なものを生み出す天才だと思います。


Q4 いまいちハマらない映画監督は?

オリヴィエ・メガトンです。どの作品もアクションのカットを割りすぎてリズムが変です。

Q5 最近一皮剥けたなと感じる俳優は?

ジェームズ・マカヴォイです。前からすごい役者ですが、『ミスター・ガラス』でのシームレスな多重人格スイッチ演技は衝撃でした。『スプリット』から数段進化した、超人技ともいえる演技。一皮どころか百皮剥けています。



Q6 良い作品を見極める、あなたならではのポイントは?

上映時間は指標の一つにしています。ジャンルもので目安は80〜90分程度の枠ですね。これくらいの短さだと、話がうまくまとまっていて観やすい作品が多いです。もちろん、一概には言えませんが。

Q7 この人には敵わないと感じる映画通は?

ライターのナマニクさんです。知識量が尋常ではなく、未知のホラーを多数発掘しています。雑誌『映画秘宝』の連載は月1の大きな楽しみです。

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にんげんたべたべかえる/ツイッタラー

Twitterでホラー映画を中心に感想を配信する「人喰いツイッタラー」。ホラー専門配信サービス「OSOREZONE」でのコラム連載や雑誌『映画秘宝』でも執筆中。

text/
Konomi Sasaki
illustration/
Mai Beppu

本記事は雑誌BRUTUS904号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は904号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.904
映画特集 いま観る理由(2019.11.01発行)

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