エンターテインメント

スターの心をつかんだ、英国の若き挑戦者。|タロン・エガートン

BRUTUSCOPE (KEY PERSON)

No. 900(2019.09.02発行)
真似のできない仕事術

TARON EGERTON

映画『ロケットマン』で、エルトン・ジョンの激動の半生を演じ切ったタロン・エガートン。「エルトンは、お互い似ているところがあると言ってくれました。繊細というか、感情がそのまま表れる点は似ているのかも?」。吹き替えなし、に圧巻の歌唱で主人公の心情を表現した。奇抜な衣装を何十着も着たことは「人生で一番楽しかった」と笑う。「40年後に振り返っても面白いと思える役でした。失敗を恐れないことは俳優にとって大切。間違えてもいいからやってみる。面白いものは挑戦から生まれます」

エンターテインメントカテゴリの記事をもっと読む

タロン・エガートン

1989年生まれ、イギリス・ウェールズ育ち。2012年に王立演劇学校を卒業。14年には映画初出演にして、『キングスマン』の主役に抜擢され、続編『キングスマン:ゴールンデン・サークル』(17年)でブレイク。現在公開中の『ロケットマン』は、エルトン・ジョンの半生をファンタジー風に描いたミュージカル。初挑戦のピアノと、歌を5ヵ月間特訓した。

photo/
Aya Tokunaga (KiKi)
text/
Tomoko Kurose

本記事は雑誌BRUTUS900号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は900号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.900
真似のできない仕事術(2019.09.02発行)

関連記事