旅行

あの台湾ラーメン〈味仙〉に、 メニューに載せられない辛さがある。 そのレベル、エイリアン級!

街のトピック集、こってりめ。

No. 895(2019.06.14発行)
名古屋の正解
台湾ラーメン680円(税込み)。熱々の方がより辛味が伝わる。

名古屋めしの代名詞になりつつある台湾ラーメン。その元祖といわれている〈味仙〉の台湾ラーメンはもともと辛く、「アメリカン」という辛さ控えめのメニューがあるほど。そんな中、裏メニューである2倍の辛さの「イタリアン」、4倍の辛さ「アフリカン」をもしのぐ、「エイリアン」という2種類の唐辛子をミックスした未知の辛さが存在するとの噂を聞きつけ注文。出てきた丼を見ているだけで、すでに目に辛さが十分に伝わってくる。恐る恐る口に運べば、辛味もすごいが喉や唇が針で刺されているような痛み! 色々な場所から汗が噴き出し、ずっと痛みはあるものの、食べ続けているとこの辛さが不思議とクセになる。実はこのネーミング、すべて常連客がつけているそう。そして「エイリアン」の辛さはどんどん辛くなっていく可能性もあるとか……。

味仙 矢場店

もともとまかないだったこのメニュー。どれだけ辛くても値段は同じなのでぜひ「エイリアン」を。

名古屋市中区大須3−6−3☎050・5596・9729。11時30分〜13時40分LO。17時〜24時40分LO。無休。

photo/
Shunsaku Hirai
text/
Sena Tanigawa
edit/
Koichi Igarashi

本記事は雑誌BRUTUS895号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は895号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.895
名古屋の正解(2019.06.14発行)

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