エンターテインメント

ガンプラをドラマティックに演出する箱絵の魅力。

BRUTUSCOPE (KEY PERSON)

No. 894(2019.06.01発行)
愛と欲のスニーカー

YUJI KAIDA

 アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル、通称“ガンプラ”の箱絵を数多く手がけてきたのが、イラストレーターの開田裕治だ。もともと毎週リアルタイムでアニメを観ながら、録画も欠かさなかったほどのガンダムファン。箱絵にはモビルスーツのカッコよさだけでなく、戦場の緊迫感や臨場感リアルに描かれ、見る者を瞬時に物語の世界に引きずり込む。今年はキャリア40周年を記念した箱絵の原画展が全国を巡回。箱より大きな原画は、細部も明瞭。新たな感動や発見があるだろう。

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開田裕治

1953年兵庫県生まれ。日本SF作家クラブ会員。SFやファンタジーのイラスト制作を軸に活動。“ガンプラ”の箱絵の原画展『開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー』が、池袋のパルコミュージアム(〜6月3日)を皮切りに全国を巡回予定。会場では箱絵を中心にガンダムのイラスト167点を収録した作品集『開田裕治の機動戦士ガンダム画帖』も販売。

photo/
Masanori Wada
text/
Hiroya Ishikawa

本記事は雑誌BRUTUS894号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は894号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.894
愛と欲のスニーカー(2019.06.01発行)

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