映画

故郷とは何か、人間の営みとは何か。盆唄が紡ぐ壮大な叙事詩。

BRUTUSCOPE

No. 887(2019.02.15発行)
平凡ブルータス
中江裕司(左)村上 淳(右)

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『盆唄』

日本大震災により存続の危機にある福島県双葉町の伝統「盆唄」。しかし100年以上前に福島からハワイへ移住し「フクシマオンド」として歌い継ぐ人々がいた。200年の時を遡り、福島ハワイ、富山と舞台を移しながら、故郷を離れて生きる人々のルーツを辿り、未来を見つめる歓喜のドキュメンタリー。2月15日、テアトル新宿ほか全国順次公開。

なかえ・ゆうじ

1960年京都府生まれ。映画監督沖縄県在住。『ナビィの恋』(99年)をはじめ劇映画、ドキュメンタリー映画を多数発表。2005年、那覇市の閉館した映画館を〈桜坂劇場〉として復活させ沖縄文化の発信にも尽力。

むらかみ・じゅん

1973年大阪府生まれ。俳優。92年に俳優デビュー以降、多数の映画、テレビに出演。中江監督作品では『ナビィの恋』、『ホテル・ハイビスカス』(2002年)に次ぎ、本作では史実に基づくアニメーションで声の出演として参加。

photo/
Kaori Oouchi
text/
Chisa Nishinoiri

本記事は雑誌BRUTUS887号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は887号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.887
平凡ブルータス(2019.02.15発行)

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