生活・スポーツ

世界で人気のフォレスター。それを支えるものとは?

クルマのある風景

No. 887(2019.02.15発行)
平凡ブルータス
撮影 笠井爾示

Subaru Forester

1997年に登場し、初代から約20年を経て現在の5代目に至るフォレスター。クロスオーバーSUVの先駆的存在であり、欧米ではスバルを販売面で牽引する人気車です。実際、最大の市場である北米では全生産台数の63%がこのクルマでした。国内でも海外の評価や実績が実を結び、新型の受注は月販目標2,500台の5倍を記録する好スタートを切っています。スタイリングは先代のイメージが色濃く引き継がれているものの、より力強いものとなっています。もちろん走りも刷新されており、特に悪路での走破性は高く、安全性の面でもクラストップレベルの実力を誇ります。また、フォレスターでは初となるハイブリッドモデルを新設している点も特徴でしょう。存在感がありながらも、安全で走る道を選ばない。家族や大切な人と乗るのであればベスト!といえる一台ではないでしょうか。

Today's Photographer

Chikashi Kasai

1970年生まれ。多摩美術大学卒業後、ファッション誌をはじめ、CDジャケット、アイドル写真集など幅広く活躍。実父、舞踏家笠井叡との共作『danse double』(フォトプラネット)ほか、『TOKYO DANCE』(新潮社)、『KARTE』(Noyuk)などを発表。5冊目の写真集東京の恋人』、6冊目の『となりの川上さん』が絶賛発売中。

「尖ったところや奇を衒った部分はないですが、力強く存在感のあるスタイリングだと思います。写真はそのイメージを際立たせるつもりで、あえて建物の中から撮影しています」

スバル フォレスター

先代に引き続き2代にわたりグッドデザイン賞受賞(2013年度・18年度)。車名は英語で「森をはぐくむ者」に由来。税込み2,808,000円~(スバル☎0120・052215 https://www.subaru.jp)。

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Kohei Kawakami

本記事は雑誌BRUTUS887号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は887号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.887
平凡ブルータス(2019.02.15発行)

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