シェイクシャックに テストキッチン登場。 試作品もいち早く!

Coming Soon?? |日本に来て来て、あの店、このサービス!

No. 886(2019.02.01発行)
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100
ここからシェイクシャックの新商品が生まれる。鶏胸肉を衣揚げした「チキンバイツ」など、名作がすでに!

この店の魅力は?

1.ここでしか食べられない商品が続々!
2.地下のテストキッチンで試作し、店舗で販売。
3.同チェーンの18年の歴史で、世界初の試み。

Shake Shack Innovation Kitchen/ New York

ニューヨーク発の激うまハンバーガー店〈シェイクシャック〉に待望のテストキッチンが誕生した。場所はウェストヴィレッジにオープンした旗艦店の地下。最先端の設備が整ったこのテストキッチンで、新しいメニューを開発し、これはと思うものを1階で販売。顧客に試してもらうという趣向だ。
 

客は世界でここだけの“シャック”を口にすることができるし、店としても客のフィードバックを直接目の当たりにできる。反応が悪ければ地下でまた手直しを加え、評判の良いものは正式に商品化し、国内外の〈シェイクシャック〉で販売されるというわけだ。
 

ここから生まれた「ベジ・シャック」(7.29ドル)はすでに一部の店舗で販売中。

2001年、当時荒れていたマジソン・スクエア公園の美化プロジェクトの一環として、高級レストランチェーンのオーナーシェフ、ダニー・マイヤーが名乗りを上げ、その名の通り「掘っ立て小屋」の形態でオープンした〈シェイクシャック〉。ハンバーガーとホットドッグをとびきりの素材で提供する「ファストカジュアル」の元祖。今や世界に200店舗を展開するグローバルチェーンへと成長した。

原点回帰的ともいえるNYでのテストキッチンでは、イギリスを代表するヘストン・ブルメンタールと作る「ウナギバーガー」や、「世界最高のレストラン」全米1位に輝いた名店のシェフとの「フム・バーガー」など驚きの品も試作された。ここはぜひ、日本のシェフとのコラボも期待したい!

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シェイクシャックイノベーション・キッチン
2018年9月開業。225 Varick St., New York☎(1)646・517・1541。11時~23時。無休。テストキッチンなので商品は常に変動する。https://www.shakeshack.com/location/west-village-ny

text/
Mika Yoshida&David G. Imber
edit/
Kazumi Yamamoto

本記事は雑誌BRUTUS886号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は886号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.886
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100(2019.02.01発行)

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