書籍・読書

ネオ漫画家・横山裕一が、今一番描きたいもの。

BRUTUSCOPE

No. 886(2019.02.01発行)
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100

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『プラザ』

フランスをはじめ、欧米各地でも絶大な人気を誇る"ネオ漫画家"の3年ぶりの新作が完成。広場に設置された舞台の上で大勢が舞い、跳ね、観客が熱狂する空間は、ブラジルの祭りからの発案。宇宙の起源、アニミズム、神々、奉納などを思わせる、圧倒的な祝祭の空間を描く。ブックデザインは服部一成、佐藤豊。2月下旬発売予定。888ブックス/2,200円。

「プラザ PLAZA」出版記念 横山裕一展

2月9日〜24日、パールブックショップ&ギャラリー(東京都渋谷区西原2−26−5)で横山裕一展を開催。横山裕一の漫画作品の特徴の一つにして、『プラザ』ではすべてのコマに書き込まれたという"擬音"に着目し、作家が書き溜めてきた擬音の短冊を一挙展示する。その他、シルクスクリーン作品や『ISI PRESS vol.3 Yuichi Yokoyama』関連作品の展示も。『プラザ』の先行販売に加え、初日は作家も在廊する。2月中旬からは、ナディッフアパート(東京都渋谷区恵比寿1−18−4)で「横山裕一×NADiffオリジナルトートバッグ」も発売予定。

横山裕一

よこやま・ゆういち/1967年宮崎県生まれ。武蔵野美術大学で油絵を学ぶ。2000年から漫画作品の制作をスタート。『ニュー土木』『トラベル』『アウトドアー』『ファッションと密室』『アイスランド』などこれまでに国内では10点の漫画作品を発表。フランスアメリカロシアなどでも刊行が続く。国内外での展覧会も数多い。

photo/
Paul Barbera from Where They Create/Japan book
edit&text/
Hikari Torisawa

本記事は雑誌BRUTUS886号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は886号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.886
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100(2019.02.01発行)

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