美術

極彩色の狂気が笑う サディスティック・シンドローム。|岩佐又兵衛

『奇想の系譜』を辿る。

No. 886(2019.02.01発行)
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100

この記事は無料会員限定です。
無料会員登録していただくとすぐに楽しめます。
登録済みの方はログインしてください。

BRUTUS.jpについてはこちら

岩佐又兵衛

1578~1650年。やまと絵から漢画まで多彩な流派の技を習得した中から、アクの強い独自の画風を生み出した。初期風俗画の先駆者で、その劇的な表現は浮世絵の源流とも呼ばれる。京都では《洛中洛外図屏風(舟木本)》(国宝)を制作。奇行で知られる藩主・松平忠直に招かれて移住した福井では工房を持ち、忠直発注の絵巻も手がけた。

会田誠

1965年新潟県生まれ。美術家。東京藝術大学大学院美術研究科修了(油画技法材料研究室)。絵画、写真、映像、立体、パフォーマンス、インスタレーション、小説、漫画など、多岐にわたって、批評と風刺に満ちたセンセーショナルな作品を発表し続けている。3月17日まで、兵庫県立美術館で開催中の展覧会『Oh!マツリ☆ゴト昭和平成のヒー口ー&ピーポー』に新作を出品。

text/
Fumi Itose

本記事は雑誌BRUTUS886号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は886号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.886
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100(2019.02.01発行)

関連記事