美術

若冲や蕭白も憧れた、 スーパーフリーダムな禅画。| 白隠慧鶴

『奇想の系譜』を辿る。

No. 886(2019.02.01発行)
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100

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白隠慧鶴

1685~1768年。駿河国(静岡)の生まれ。江戸時代中期に衰退しかかっていた臨済宗を立て直し、名僧とされた。30代の作も残るが、おびただしい数の禅画を描き始めたのは60代に入ってから。禅画は1950年代後半から欧州でも注目され、ウィーンドイツを巡回した『欧州禅画展』(1959~60年)のポスターには白隠の達磨図が使われた。

会田誠

1965年新潟県生まれ。美術家。東京藝術大学大学院美術研究科修了(油画技法材料研究室)。絵画、写真、映像、立体、パフォーマンス、インスタレーション、小説、漫画など、多岐にわたって、批評と風刺に満ちたセンセーショナルな作品を発表し続けている。3月17日まで、兵庫県立美術館で開催中の展覧会『Oh!マツリ☆ゴト昭和平成のヒー口ー&ピーポー』に新作を出品。

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Fumi Itose

本記事は雑誌BRUTUS886号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は886号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.886
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100(2019.02.01発行)

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