美術

そこまで凝る⁉ 過剰な美意識で描くファンタジー。| 伊藤若冲

『奇想の系譜』を辿る。

No. 886(2019.02.01発行)
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100

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伊藤若冲

1716~1800年。京都の青果問屋に生まれる。1758年頃より30幅の動植物画からなる細密画の大作《動植綵絵》を制作。約10年かけて完成させ、《釈迦三尊像》と共に相国寺へ寄進した。若冲の号は『老子』の「大盈若冲」(充実したものほど空っぽに見える)から。禅僧・大典顕常または煎茶の祖・売茶翁から与えられたといわれる。

会田誠

1965年新潟県生まれ。美術家。東京藝術大学大学院美術研究科修了(油画技法材料研究室)。絵画、写真、映像、立体、パフォーマンス、インスタレーション、小説、漫画など、多岐にわたって、批評と風刺に満ちたセンセーショナルな作品を発表し続けている。3月17日まで、兵庫県立美術館で開催中の展覧会『Oh!マツリ☆ゴト昭和平成のヒー口ー&ピーポー』に新作を出品。

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Fumi Itose

本記事は雑誌BRUTUS886号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は886号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.886
死ぬまでにこの目で見たい日本の絵100(2019.02.01発行)

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