ライフスタイル

Toyota Crown

クルマのある風景

No. 885(2019.01.12発行)
おいしいコーヒーの教科書2019
撮影 笠井爾示

象徴であり挑戦の一台。未来を見据えたステータスシンボル。

1955年から今日に至るまで、60年以上生産・販売され続けているトヨタの高級車がクラウンです。同社を代表するクルマはいくつか存在しますが、「いつかはクラウン」という83年の名コピーが示す通りステータスシンボルです。当然、トヨタの象徴でもあるので、この一台で世の中を変える!という強い意志が込められています。その一つがコネクティッド技術。車載通信機を全車に標準搭載しクルマとクルマだけでなく、街や道路と相互通信を行うことで、より便利で安全なモビリティ社会の実現を目指しています。また、ハード面も大きく刷新。走りは難コースで知られるドイツのニュルブルクリンクで鍛えています。これまであった3つのシリーズ構成を廃止し、1本に絞っている点も特徴でしょう。象徴であり、トヨタの挑戦の姿勢を具現化した存在が第15代クラウンなのです。

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Today's Photographer

Chikashi Kasai / 笠井爾示

1970年生まれ。多摩美術大学卒業後、ファッション誌をはじめ、CDジャケット、アイドル写真集など幅広く活躍。実父、舞踏家の笠井叡との共作『danse double』(フォトプラネット)ほか、『TOKYO DANCE』(新潮社)、『KARTE』(Noyuk)などを発表。5冊目の写真集東京の恋人』、6冊目の『となりの川上さん』が絶賛発売中。

「スタイリング的にこれまでで一番変わったと思しき横のシルエットを選んでみました。クラウンに見えない! かもしれませんが、これが現在のクラウンなんですね」

トヨタ クラウン

常に挑戦と革新を続け、2018年度グッドデザイン賞受賞。クルマ単体で守る安全に加え、街や道、全体で守る安全へと進化。税込み4,606,200円~(トヨタ自動車☎0800・700・7700 https://toyota.jp)。

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Kohei Kawakami

本記事は雑誌BRUTUS885号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は885号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.885
おいしいコーヒーの教科書2019(2019.01.12発行)

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