エンターテインメント

『カメラを止めるな!』が話題となったいまこそ、 長回し撮影の秀作をおさらい。

いまだからこそ観たい映画。

No. 882(2018.11.15発行)
続・いまさら観てないとは言えない映画。
「ワンカット・オブ・ザ・デッド」とは、『カメラを止めるな!』の劇中に登場するタイトル。要するに長回しのゾンビ映画を撮影しているという設定だ。緊張感ある長回しの名作といえば、まずヒッチコックの『ロープ』が挙がる。原作の舞台を映画化したような“ほぼ一発”撮りは、フィルム撮影の物理的限界すら超えるものだ。

『スネーク・アイズ』

'98米/監督:ブライアン・デ・パルマ/出演:ニコラス・ケイジ、ゲイリー・シニーズほか/ウォルト・ディズニージャパン/1,429円(DVD)。

『台風クラブ』

'85日/監督:相米慎二/出演:三上祐一、紅林茂、松永敏行、工藤夕貴、大西ほか/NBCユニバーサル・エンターテイメント/4,700円(DVD)。

『ロープ』

'48米/監督:アルフレッドヒッチコック/出演:ジェームズ・ステュアート、ジョン・ドールほか/NBCユニバーサル・エンターテイメント/1,429円(DVD)。

『トゥモロー・ワールド』

'06米=英/監督:アルフォンソ・キュアロン/出演:クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーアほか/ポニーキャニオン/3,800円(BD)。

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text/
Junya Hasegawa
illustration/
Naoko Sasaki

本記事は雑誌BRUTUS882号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は882号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.882
続・いまさら観てないとは言えない映画。(2018.11.15発行)

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