建築・インテリア旅行

DAY2:南のサンクチュアリを訪ね 北の遠近感に遊ぶ日。

アートと建築を巡る3日間の探検。

No. 881(2018.11.01発行)
札幌の正解
上遠野徹が「実験住宅」と呼んだ自邸を庭から眺める。〈米澤煉瓦〉の温かい色味やコールテン鋼の錆は、新緑のみならず雪景色に映える。障子は、和紙を両面から二重にくるむ太鼓貼り。和の雰囲気を抑えると同時に、高い保温性が狙い。

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岡本 仁/編集者、文筆家

北海道夕張市生まれ。最近は旅に出るのが仕事になりつつある。旅先で食事と食事の間にすることといえば名建築と美術鑑賞。博多・西中洲の〈河庄〉で吉村順三建築にうっとりしながら昼酒が飲める身分になりたいなァ。

岡 美里/美術作家

東京都墨田区生まれ。各地で展覧会を開きつつ新旧の名建築巡礼も欠かさない。行ってみたい所は英国〈バーバラ・ヘップワース美術館〉。東京文化会館の〈精養軒〉でハンバーグをつまみに前川國男建築に酔いしれる。

photo/
Hitoshi Okamoto, Misato Oka
text/
Misato Oka

本記事は雑誌BRUTUS881号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は881号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.881
札幌の正解(2018.11.01発行)

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