目でも楽しめる、かわいいロシアのチョコレート。|沼田元氣

私の好きな洋菓子

No. 880(2018.10.15発行)
洋菓子好き。
〈ローザー洋菓子店〉のロシアチョコレート アーモンド、コーヒー、ヌガーなど11種類のチョコレート。袋入りは1,950円、箱詰め合わせは3,500円(20×15㎝、税込み)〜。●東京都大田区田園調布2−48−13☎03・3721・2662。10時〜18時30分。日曜・祝日休。

目でも楽しめる、かわいいロシアのチョコレート。

 マトリョーシカの買い付けなどで、今でも年に2〜3回はロシアに行っています。日本で食べられるロシアのお菓子を考えてみると、まず〈村上開新堂〉のロシアケーキ。これは、ロシアよりおいしい。というより、ロシアにはロシアケーキはありません。日本のオリジナリティとクオリティの高さを実感します。もう一つが田園調布の〈ローザー洋菓子店〉のロシアチョコレート。ロシアではコンフェータと呼ばれ、ヌガーやキャラメル、クランべリーなど、たくさんの種類があります。その数100種類以上。〈ローザー〉は味と伝統を、丁寧に引き継いでいると感じさせてくれる店。包装紙や缶にもこだわっていて、見た目も素敵なのが嬉しいですね。

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沼田元氣
●写真家、詩人
ぬまた・げんき/東京都生まれ。こけしとマトリョーシカの専門店〈コケーシカ鎌倉〉の店主。また、こけし専門雑誌『こけし時代』の編集と発行を行う。

photo/
Akiko Mizuno
text/
Miki Miyahara
edit/
Miki Miyahara

本記事は雑誌BRUTUS880号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は880号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.880
洋菓子好き。(2018.10.15発行)

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