ファッション

Auralee|なぜ、そこまで素材にこだわるのか?

ファッションの現場に学ぶ。

No. 878(2018.09.15発行)
LONDON 服の学び場。STYLEBOOK 2018-19 A/W
牧中のラクダの前で記念撮影する岩井良太。稀少な幼少のラクダ(ベビーキャメル)の原毛は、保温性と放湿性に優れている。
滞在中は、パオの中に招かれて一緒に食事をする。ゆでた羊の肉やジャガイモにバターや塩などを使ったシンプルな料理が並ぶ。
モンゴルの遊牧民たちの組み立て式住居であるパオに、夕日が差し込む美しい風景。
手前は、整毛したナチュラルなベビーキャメルの原毛。これを紡いだものが糸になり、生地が出来上がる。奥は、摘まれたコットン。
ベビーカシミヤを用いた定番のセーター。ふわふわの肌触りと暖かさが持ち味で、メンズ、ウィメンズ共に人気のアイテム。
スーパー120'Sウール70%とカシミヤ30%を混紡したコート。モッサと呼ばれる生地は、縮絨して起毛させ、短く刈り込んだもの。
アトリエには、たくさんの生地がストックされている。実際に商品化されたものだけでなく、ドロップしてしまう生地も多いそう。

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オーラリー

デザイナーの岩井良太が、2015年春夏からスタートさせたメンズ、ウィメンズを展開するブランド。徹底した素材へのこだわりと、デイリーに着られるベーシックなデザインが特徴。17年には、東京・南青山に初の直営店をオープン。

本記事は雑誌BRUTUS878号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は878号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.878
LONDON 服の学び場。STYLEBOOK 2018-19 A/W(2018.09.15発行)

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