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再生物語。

No. 875(2018.08.01発行)
みんなで集まる場所のつくり方。居住空間学 再生編
手前側は〈THE SUPERIOR LABOR〉のバッグの色塗りを行う前のマスキング作業をする様子。近所の主婦や住み込みのスタッフが働く。
岡山市街地から車で1時間ほどの山あいにある〈旧円城小学校 加茂山分校〉は1947年に開校し、児童減少により91年に閉校となった建物だ。
校舎の左側奥はオフィススペース。社長の河合誠さんやスタッフが事務作業をする空間。看板犬のゴールデンレトリバー、フーバーも勤務する。
校舎右奥にある作業スペース。スタッフの背後には型紙がずらり。ここでは主に洋服やバッグの布の裁断やパターンの作業などが行われている。
校庭にはテントが設置されている。中はnap villageで毎日作られている4つのブランドのショールームになっており、製品を見ることができる。
敷地内に新築した建物にあるカフェ〈&things ハチガハナ〉。営業は7月末でいったん閉店し、次の展開については構想中とのこと。
マスキングした帆布バッグ一点一点にスタッフの手でペンキを着彩する。色は4度塗り重ねる。
校舎の奥に新たに建てた縫製工場の一角。布の裁断から縫製、着色、仕上げまですべてこのエリアで行う。
壁にずらりと並んだ抜き型。革製品を作る際には欠かせない道具だ。型は浅草の職人に頼んでいるという。
〈&things ハチガハナ〉の物販コーナーには、河合さんが海外で仕入れてきたガーデン用品などが並ぶ。
タグなどに印字する各ブランドのスタンプ。これらのデザインもすべて内部のスタッフで行う。
革とキャンバスのコンビで使いやすそうな〈THE SUPERIOR LABOR〉のengineer shoulder bag。

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photo/
Keisuke Fukamizu
text/
Keiko Kamijo

本記事は雑誌BRUTUS875号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は875号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

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みんなで集まる場所のつくり方。居住空間学 再生編(2018.08.01発行)

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