建築・インテリア

GOOD NEIGHBORS JAMBOREE

No. 875(2018.08.01発行)
みんなで集まる場所のつくり方。居住空間学 再生編
森の運動場が真夏のフェス会場に。
クスノキのツリーハウスに造られたステージにも、多彩なミュージシャンが登場する。来場者は年々増え、毎夏2,000人ほどを数える。
かわなべ森の学校へ続く、山の中の林道。このカーブを曲がると、学校が見えてくる。
ジャンボリー当日、1日だけ結成されるバンド、グッドネイバーズ・マーチングバンド。当日なにか音が出るものを持参すれば誰でも参加可能で、ジャンボリーの会場を練り歩く。
イベントのシンボルともいえる、校庭の大きなクスノキに造られるツリーハウス。特設ステージも備えたステーション的な存在。
アースカラーの横断幕が青空にはためき、訪れるゲストを会場へ迎え入れてくれる。
当日は参加型の催し物が盛りだくさん。青空教室の気分でペイントも楽しめる。
フードブースには全国から毎年えりすぐりのおいしいレストランが軒を連ねる。昨年は、鹿児島名物「両棒餅」の店も登場。
Tシャツなど手持ちの衣類が染め直せる藍染めワークショップも人気。ちなみに写真は、毎年色違いで登場するジャンボリーのオフィシャルTシャツ。2017年バージョン。
鹿児島のクラフト作家を中心に、全国から集まるものづくり作家たちによるクラフトワークショップが毎年大人気。
子供たちは大自然の中でいつもより元気に遊び回り、大人たちは少年少女時代に戻ったような気持ちで楽しむ。学校という空間が、不思議とノスタルジーを感じさせる。

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photo/
Shuichiro Minami, Tomovsky, Hiroki Isohata, Hideaki Hamada
text/
Chisa Nishinoiri

本記事は雑誌BRUTUS875号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は875号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.875
みんなで集まる場所のつくり方。居住空間学 再生編(2018.08.01発行)

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