ライフスタイル

Jaguar E-PACE

クルマのある風景

No. 873(2018.07.02発行)
福岡の正解
撮影/徳永 彩

日本にジャストフィット。ジャガー初のコンパクトプレミアムSUV。

 歴史ある英国車で知られるジャガー。その老舗が初めて導入したコンパクトクラスのS
UV(スポーツ用多目的車)がE−PACEです。コンパクトといっても全幅は1,900㎜の立派な3ナンバーサイズですが、一回り大きなF−PACEよりも日本向きです。そして、肝心な
“らしさ”ですが、これもほかのジャガー同様エレガントで上質。室内のメタリックパーツ一つとっても統一されており、こだわりの一端を感じることができます。また国内導入モデルはスポーティなサスペンションが全車標準となり走りも充実。エンジンはクリーンディーゼルとガソリンの2種から選べ、排気量はどちらも2ℓでターボ付きです。恐らくこのクルマは他社からの乗り換えが多いので、ジャガー未経験者が残念な気持ちにならないよう十分配慮されています。そうした点も含めおすすめの輸入車ではないでしょうか。

センターコンソール中央には10.2インチTouch Proスクリーンを採用。充実のエンターテインメントを楽しめる。

先進の技術を満載した室内。解放感のあるパノラミックルーフを選択可能。

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Today's Photographer

Aya Tokunaga
東京都生まれ。多摩美術大学卒業の後、1996年から写真家として活動をスタート。ミュージシャンや俳優のポートレートを手がける一方で、雑誌や広告をはじめ、CFなどで活躍。個展『photogenic!』(2016年)のほか、フランス国立図書館神戸ファッション美術館にはプリントが収蔵されている。
「クルマのカタチを見せたいなら銀色やグレー系らしいのですが、あえて撮影が難しいとされる黒色に挑戦しました。背景の観覧車との対比、そして手前の木々でクルマに物語を加えてみました」

ジャガー E−PACE
ジャガーが市場投入したSUV第2弾。デザインは先行販売されたF−PACE同様、イアン・カラムが手がけている。税込み4,510,000円~(ジャガー・コール☎0120・050・689 http://www.jaguar.co.jp/)。

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Kohei Kawakami

本記事は雑誌BRUTUS873号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は873号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.873
福岡の正解(2018.07.02発行)

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