ファッション

生まれ変わった大定番。

Brutus Best Bets

No. 873(2018.07.02発行)
福岡の正解

Brutsus Best Bets

生まれ変わった大定番。

カシオの〈Gショック〉はブランド誕生35周年! 原点ともいえるスクエアフォルムの《GMW−B5000》をベースに、〈カラー〉とのコラボで時計をリリース。メタリックゴールドのボディにブラックの樹脂バンド、さらに反転液晶と、異素材やカラーリングのコントラストが特徴的だ。70,000円(Gショック バイ カラー/カラー南青山☎03・5464・5471)

コラボで新型が実現。

これまで〈バブアー〉ではワックスドコットン素材のフィッシュテールパーカモデルは生産がなかったが、〈マーガレットハウエル〉の別注で初登場。立ち上がった大きなフードも新鮮。ややオーバーサイズでシルエットにもゆとりを持たせている。9月上旬発売。76,000円(バブアー フォー マーガレットハウエル/アングローバル☎03・5467・7864)

いざって日は、容量を増やせる。

背負ったまま荷物が取り出せるようにサイドジップが付いた、〈フィグベル〉のミリタリーバッグ。今季は色ムラのあるモールスキンを使い、容量に応じて共地のウエストポーチを付けられる便利な仕様に。ほかにブラック、ブラウンも展開。H48×W31×D13㎝。バックパック35,000円、ウエストポーチ16,800円(フィグベル/PROD☎03・6427・8345)

ガチのアウトドアシューズです。

本格派登山愛好家のためのブランド〈ロア〉から登場したハイキングブーツ。踵のファブリックは防弾ベストにも使用されるアラディミック・ファイバーで作られており、衝撃に強く非常に丈夫。ビブラムソールを使用。ブラックのほか、イエローとシルバーの3色展開。もちろん、街履きにもおすすめだ。49,000円(ロア/ディプトリクス☎03・5464・8736)

パンの中からシャツが…。

アーカイブコレクションと題し、〈フランク リーダー〉の名作が復活。2004年にリリースされたコットンシャツは、なんとドイツパンの中に入ったパッケージまで、当時のまま再現したというから驚きだ。2004年のシーズンビジュアルをプリントしたエコバッグ付き。88,000円(フランク リーダー/マッハ55リミテッド☎03・5413・5530)

ピースフルなジャケット。

US NAVY B.D.U.ジャケットをイメージソースにした4つポケットのシンプルな一着。1940年代後半にモード界を席捲し、戦争から解放された時代の自由の象徴と謳われたヒョウ柄を、あえてミリタリージャケットと組み合わせ「反戦」をテーマにした。素材は、薄手のナイロンスリップストップを使用。39,800円(コロナ/莫☎03・6300・5043)

シェフじゃなくても穿きたい!

アメリカのイリノイ州にある、シェフウェアとレストランのユニフォームブランド〈アンコモンスレッズ〉から、業界トップクラスを誇る耐久性と、穿き心地抜群のシェフパンツをピックアップ。フロントはジップフライで、ウエストは紐を縛って調節できるなど、実用的な一本だ。各8,800円(アンコモンスレッズ/ハイ!スタンダード☎03・3464・2109)

ピュアな瞳から生まれました。

アクネ ストゥディオズ〉の今季のテーマは「子供のお絵描き」。メタルフレームのメガネも、丸と直線で構成され、子供らしいラインがどこかモダンに見えてユニークな印象。フランスの職人によるハンドメイドで、レンズもUVカットと、作りも成熟している。39,000円(アクネ ストゥディオズ/アクネ ストゥディオズ青山☎03・6418・9923)

あなたは、何と刻印する!?

6月8日に合羽橋にオープンした〈エンダースキーマ〉の2号店限定でレザーの刻印オプション(2,000円)がスタート。バッグや小物など、最大15文字の好きなワードを入れられるパーソナルオーダーが可能に。混雑時を除き即日仕上げ。コインケース7,000円、ドアノブプレート3,800円(エンダースキーマ/スキマ合羽橋☎03・6231・7579)

地名入りニットが気になる。

最上級のカシミヤウールを用いた〈モンクレール〉のニットパーカが登場。ポップなイエローのボディの胸元には、今シーズンのモチーフの一つであるフランスアルプスのスキーリゾート地“Megeve”の文字が配されている。フードのボリュームを抑えたシルエットも特徴的。150,000円(モンクレールモンクレールジャパン☎03・3486・2110)

時を超えたモチーフの融合。

ブランドを象徴するGGパターンとウェブ ストライプを組み合わせた「オフィディア」コレクションに新作ショルダーバッグが登場。フロントのオープンポケットがノスタルジックな印象。インナーにはスマホポケットもあり、収納力も抜群だ。H21×W31.5×D10.5㎝。180,000円(グッチグッチジャパンカスタマーサービス☎0120・88・1921)

夏の定番ポロがとことん快適に。

肌との接点が少なく、夏に快適な鹿の子編みのポロシャツ。その着心地をさらに向上させたのが、〈ナナミカ〉と〈エレッセ〉が共同開発した一枚。ポリエステルに麻を混紡させたシャリッとした肌触りの素材を使い、身幅の広いボックスシルエットで抜群の通気性に。各14,000円(ナナミカ×エレッセ/ナナミカ 代官山☎03・5728・6550)

故きを温ねて、新しきを知る。

今季デビューの〈オーベルジュ〉は、歴史的に見てもエポックメイキングなアイテムを現代的に再解釈するブランド。写真はセルジュ・ゲンスブールが着ていた極めて小襟のワークシャツを、1950年代のフレンチワークに見られる独特の色使いと、オリジナルのチェック柄で製作した特別な一着だ。29,000円(オーベルジュ/スロウガン☎03・3770・5931)

とことん"優しい"お茶。

オーストラリア認証のオーガニックティーブランドが日本へ上陸。世界各地からフェアトレードなどで入手した原料を、手作業でブレンドして作られたティーバッグは、全4カテゴリー12種からなる。左から/フレンチアールグレイ、オリジナル・チャイ、デトックス。ティーバッグ20個入り、各2,300円(ラブティー/ティーウェル http://lovetea.jp)

本格ギアで街をサバイブ!

最新テクノロジーを踏襲した〈サロモン〉の山岳用シューズ《S/LAB X ALP CARBON GTX》のコラボモデル。お相手は〈タカヒロミヤシタザソロイスト.〉。機能別に何層にもレイヤーされた生地をすべてブラックで揃え、さらにプリントデザインを施した。69,900円(タカヒロミヤシタザソロイスト.×サロモン/グローサリーストア.☎03・6805・1989)

新素材のメッセンジャー。

7月4日〜17日伊勢丹新宿店本館1階で〈ルイ・ヴィトン〉の2018−19秋冬コレクションのポップアップストアが開催される。写真の鏡面加工を施した新素材を用いたメッセンジャーなど限定のアイテムが豊富に展開。H20×W28×D4㎝。245,000円*予定価格(ルイ・ヴィトンルイ・ヴィトンクライアントサービス☎0120・00・1854)

ピース&ラブに着よう。

大きなピースサインの写真と、イニシャルロゴを掛け合わせたユニークなデザインが目を引くTシャツ。ブラック&ホワイトのインパクトある配色もパンチの効いた仕上がりだ。やや大きめのシルエットも今シーズンならでは。素材は、肌触りの良い上質なコットンを使用。79,000円*予定価格(ルイ・ヴィトンルイ・ヴィトンクライアントサービス)

「ヴェルニ」へのオマージュ

90年代後半に登場した〈ルイ・ヴィトン〉の素材「モノグラム・ヴェルニ」を今シーズン流にアップデートしたのがこちら。「モノグラム・キャンバス」に鏡面加工を施し、透明感が加わった。トート仕様だけでなく、バックパックとしても使用可能。H46×W44×D15㎝。357,000円*予定価格(ルイ・ヴィトンルイ・ヴィトンクライアントサービス)

軽快に変身した人気バッグ。

スポーティな要素を含んだアイテムが豊富な今季のコレクション。中でも人気シリーズの《キーポル・バンドリエール》に注目。クライミングロープ風のハンドルなどスポーツライクなディテールが随所に見られる。鏡面加工を施した新素材を使用。H29×W50×D22㎝。357,000円*予定価格(ルイ・ヴィトンルイ・ヴィトンクライアントサービス)

今季最も輝いているブルゾン。

ラグジュアリーとスポーティなデザインをハイブリッドしたブルゾン。デニムブルゾンをイメージしたこちらは、パテントレザーを贅沢に用いた一着。コレクションのランウェイでは、同素材のトレンチを着たナオミ・キャンベルとケイト・モスが登場し話題になった。955,000円*予定価格(ルイ・ヴィトンルイ・ヴィトンクライアントサービス)

photo/
Nagahide Takano
text/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata
edit/
Shigeo Kanno
styling/
Chizuru Oba, Keiichiro Miyata

本記事は雑誌BRUTUS873号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は873号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。あらかじめご了承ください。

No.873
福岡の正解(2018.07.02発行)

関連記事