ライフスタイル

AGAVE【アガベ】

コレ、欲しい。

No. 872(2018.06.15発行)
新・珍奇植物
アガベ アルボピローサ Agave albopilosa 2007年に記載されたばかりのメキシコの新種アガベ。葉先に白い毛の房をつける不思議な姿は、発表された当時、大きな話題となった。アステカ渓谷の垂直に切り立った崖に張り付くようにして自生している。
アガベ ポタトルム 'エレファント' Agave potatorum 'Elephant' メキシコ原産のポタトルムの中でも、特に幅広肉厚な個体を選抜した品種。よく似たマルモラータ'パピリオ・プラタノイデス'の名前で流通しているものとは別種とされるが、詳しくわかっていない。
マンフレダ ウンデュラータ 'チョコレート チップス Manfreda undulata 'Chocolate Chips かつてマンフレダ属として独立していたが、近年はアガベに統合されることが多い、メキシコ産の球根性アガベ。この'チョコレート チップス'という品種は、特にうねりが強く、ドット柄が濃い。
アガベ ティタノタ Agave titanota 'FO-076' Sierra Mixteca 古くから親しまれる種ながら、最近人気が再燃しているティタノタ。フェリペ・オテロ氏によってメキシコのシエラ・ミクステカで発見された  'FO−076 Sierra Mixteca' と呼ばれる系統は鋸歯が大きい。

Agave【アガベ】人気が高まり、様々な選抜品種が登場している。 中南米を中心に広がるアガベ。テキーラの原料としても有名な植物だ。“センチュリーフラワー”とも呼ばれるように、めったに開花せず、花が咲くと枯れてしまうものが多く、基部に子株を出す。日光を好み、乾燥にも強いため、栽培しやすい。夏の高温はもちろん、冬でも0℃近くまでは耐えるものが多い。しかし、冬は断水気味に管理しよう。

南米を中心に広がるアガベ。テキーラの原料としても有名な植物だ。“センチュリーフラワー”とも呼ばれるように、めったに開せず、が咲くと枯れてしまうものが多く、基部に子株を出す。日光を好み、乾燥にも強いため、栽培しやすい。夏の高温はもちろん、冬でも0℃近くまでは耐えるものが多い。しかし、冬は断水気味に管理しよう。

ライフスタイルカテゴリの記事をもっと読む
photo/
Junzo Hongo, Tetsuya Ito
text/
Shogo Kawabata

本記事は雑誌BRUTUS872号の内容を本ウェブサイト用に調整したものです。記載されている内容は872号発刊当時の情報であり、本日時点での状況と異なる可能性があります。掲載されている商品やサービスは現在は販売されていない、あるいは利用できないことがあります。あらかじめご了承ください。

No.872
新・珍奇植物(2018.06.15発行)

関連記事